Chibyのコトノハ

アナタが笑ってれば、それでイイ

喜びの舞

2010年05月19日 | 大野くん
奈良さんがね、

どうやら怪物くんと飲んだらしい。


Twitterで、ものすごくタイムリーに報告してた。(笑)


奈良さんの個展は、土曜日スタートだったから

きっとスゴイ人だったろうに、

そんな場所へ普通に、ふらっと行ってしまう大野くん。


奈良さんも、

「場所は言えないけど、探して来てくれよ~」なんて・・・。(笑)


あの2人の間に流れる空気を

少し感じられた気がして

なんか、単純に嬉しかったなぁ~。



奈良さん、“贅沢なつぶやき”

ごちそうさまです。(笑)




さてさて・・・

今日は雑誌の嵐ですけども。

その中で、

やっぱり『Monster』についてのインタヴューが多くてね。


ってゆーか・・・

PVの大野くん・・・。

















美しすぎる・・・(しばし陶酔)←白目 













男の人に美しいってのもオカシイけど、

イヤ・・・でも、これ以外

私の貧相なボキャブラリーでは

表現できまへん・・・。




体の動き全てが、

「Right time, Right place」なんだよね。(わかりづらいわ)









でさ、

大野くんって歌ってるとき

基本、カメラと目を合わせないよね。

もちろん、一人のカットもあるし、

正面向いてるから、カメラの方は見てるんだけど

なんか違う次元を見て歌ってるみたいな。

なんとなく、遠くを見てるの。


でも、歌の終盤

一瞬だけ

バチッと目が合う瞬間がある・・・。












もぅ、さ・・・










立ちすくむよね。(笑)






で、最後の最後に、

あの、おちゃらけショットでしょ。



どうやら、アレは“喜びの舞”らしいです。(笑)

PV撮影が、思ったより早く終わったそうで、

帰れる!と思った怪物くんが、

思わず、テンション上がってやってしまったらしいです。



あぁ・・・もー・・・

かわいすぎて

あたまグリグリしたい。(意味不明)



そんな大野くんに対して

スタッフさんは引いてたらしいけど、

弟たちだけは笑ってたっていう・・・。

相変わらずの兄弟愛が、またイイっす。



っんとに・・


毎回、

違う大野くんを発見しては、右往左往してる自分を


憂うね。 本気で。(笑)




あ、 そいでね、

雑誌のことなんだけど・・・。(話、ちらかすなー)



どの雑誌だったか忘れてしまったんですけど、

怪物くんのプロデューサーの方のコメントが

後ろの方に載っていてね。

そこでのエピソードで、1つ

視聴者の方からの 印象的なお手紙の話があって・・・。






怪物くんの挿入歌あるじゃないですか。

言葉を話す事が 困難な自閉症のお子さんが

お母さんと一緒に怪物くんを見ていた時、

♪カ~イカイカイ♪って始まった途端

一緒に歌うようになったって。

アニメの怪物くんで流れてる

同じ歌を聞かせても反応しないのに、

でも、大野くんが歌うドラマの挿入歌だけは、

一緒に歌うんだって。



スタッフの方も、大野くんも

そのお手紙を読んで、感激してたと書いてありました。








ホント・・・

何て言えばいいんだろうね。




このお話を読んだときの私の気持ち。




“感動”とか、そんな言葉じゃ足りない。

どんな言葉も補えない、この感情。





う~ん・・・

なんとか、伝わってくれ~。(無理やろ)



















ただね・・・







私は幸せだと思った。


こんなステキな人を知ることができた私は、

その人に反応できた自分すら

誇りに思えるほど。







 尊敬  と  感謝。



これに尽きるね。



















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