慶ちゃん主演の舞台
『ロス:タイム:ライフ ~真実へのカウントダウン~』を観てきました。
役はドラマ版と同じ“都並浩太”。
ドラマよりは少し時間がたっていて
念願の警視庁捜査一課に配属されてくる所から始まります。
最後はドラマと同じく先輩刑事をかばって自ら死を選びます。
今回は残される事になる彼女への想いとか
父親を亡くした事情とか
瀬谷刑事との関わりとか
ドラマ版にはなかったいろいろなエピソードが盛り込まれていて
かなり盛り沢山な内容でした。
慶ちゃんのしていた時計が赤いベルトのもので
すごく慶ちゃんらしいなーと思って観てました。
渡すシーンはなかったけど形見として彼女の元に届けられたんだろうな。
慶ちゃんの生演技、初めて観ましたが
すごく一生懸命に丁寧に演じているなあと思いました。
彼女とのシーンでは彼女を見る目線とか声の調子とかが
なんだかリアルで
とくに最後になった電話での会話、お別れだよとは言わないけれど
彼女もなんとなく察して話すシーンは
本当に切なくて涙が出ました。
慶ちゃん、ホントにがんばってた。
始まるまでは私も緊張していて
大丈夫なのかと心配していましたが
慶ちゃん、頼もしかったです。
安心して観ていられました。
そしてそんな慶ちゃんを応援している事をちょっと誇らしく思えました。
ミュージカルに続いてのストレートプレイ、すごく勉強になったんだろうなあ。
これからもいろんな経験を重ねてもっともっと大きくなっていってほしいな。
千秋楽は『ハイスクール』の時みたいに大泣きではなかったようです。
そのへんも成長したのかな(笑)。
明日の『メン愛』が楽しみです。
慶ちゃんおつかれさまでした。
『ロス:タイム:ライフ ~真実へのカウントダウン~』を観てきました。
役はドラマ版と同じ“都並浩太”。
ドラマよりは少し時間がたっていて
念願の警視庁捜査一課に配属されてくる所から始まります。
最後はドラマと同じく先輩刑事をかばって自ら死を選びます。
今回は残される事になる彼女への想いとか
父親を亡くした事情とか
瀬谷刑事との関わりとか
ドラマ版にはなかったいろいろなエピソードが盛り込まれていて
かなり盛り沢山な内容でした。
慶ちゃんのしていた時計が赤いベルトのもので
すごく慶ちゃんらしいなーと思って観てました。
渡すシーンはなかったけど形見として彼女の元に届けられたんだろうな。
慶ちゃんの生演技、初めて観ましたが
すごく一生懸命に丁寧に演じているなあと思いました。
彼女とのシーンでは彼女を見る目線とか声の調子とかが
なんだかリアルで
とくに最後になった電話での会話、お別れだよとは言わないけれど
彼女もなんとなく察して話すシーンは
本当に切なくて涙が出ました。
慶ちゃん、ホントにがんばってた。
始まるまでは私も緊張していて
大丈夫なのかと心配していましたが
慶ちゃん、頼もしかったです。
安心して観ていられました。
そしてそんな慶ちゃんを応援している事をちょっと誇らしく思えました。
ミュージカルに続いてのストレートプレイ、すごく勉強になったんだろうなあ。
これからもいろんな経験を重ねてもっともっと大きくなっていってほしいな。
千秋楽は『ハイスクール』の時みたいに大泣きではなかったようです。
そのへんも成長したのかな(笑)。
明日の『メン愛』が楽しみです。
慶ちゃんおつかれさまでした。
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