「住基ネット」（住民基本台帳ネットワーク）の運用がプライバシー侵害にあたるかどうか争われた裁判で、最高裁判所は 「合憲」
の判断を下し、住民の敗訴が確定した。
しかしこの判決は、あくまでも現状の法制度において、お墨付きを与えただけで
あって、漏洩や目的外利用のないことが大前提となっていることは言うまでもない。
全ての国民の住民表に11桁の番号をつけて、全国を一元化管理することにより
行政サービスの推進や住民サービスの向上が図られるとされているが、情報流出
などのトラブルが続き、住基カードの普及も進まないのが実情！！
住民基本台帳ネットワークシステム とは
本システムは、地方公共団体共同のシステムとして、居住関係を公証する住民
基本台帳のネットワーク化を図り、４情報（氏名・生年月日・性別・住所）と住民票
コード等により、全国共通の本人確認を可能とするシステムである。
昨日の情報として、「住基カード」 を持ってコンビニに行けば、住民票が交付
できるよう今年中に実験を行うとあった。（カード普及を急いでいるな！）
どうして急に住基ネットを調べて載せたかというと
以下の理由による、ここまでは調査しましたが時間
の都合により残りは後日調査報告します。 by：講釈師
小生よりも早く退職され、年金受給者である先輩！曰く！ ・・・・・・・・・・
オメーも レエネンから、ゼエキン？を申告する時ニャー 住基ネットがイルノー
シットンカ？？ セエトモ モオ モットンカ？？
ナンデ ソネンモンガ イルンナラ？？ ・・・・・ っと、講釈師？
レエネン コンピューターで申告する時に イルンジャー！！
レエネンは ウチー ケエー オセータルケー！！ 5000円モオカルデー！！
親切な先輩？ ・・・・・ 講釈師には何の事だか検討もつきません！
年金を頂けたら、少し勉強して伺います。
その時には、やさしく丁寧に教えてネ？？？