釣堀珍道中！

　　昨日、例の悪友？達とウキソが釣れない鬱憤を晴らしに、釣り
　　　　　　　　　 堀 へ釣行した時の話である。


　　悪友達の仕事の都合がつかず、本格的海外？釣行も正月以来お預け状態！
　小生は釣堀でお茶を濁しているから我慢できるが、現役連はイライラ・ソワソワ
　何とか土曜日を休日にしようと悪戦苦闘中！　・・・・・　でもサラリーマンは辛い
　ネ！状態！　
　　そんな精神状態なもんで、ウサ晴らし道中のワゴン車の中は、八つ当たりの
　激しい事！　激しい事！！　・・・・・　
　上司・会社の悪口から、シメーニャー　ウキソメバルの悪口まで出る始末！！
　もちろん余裕(精神的)のある小生は、静かに落ち着いた？モンデアル。


　ナルホドナーット思った一人の悪友のお話！　小生の標準語で一席！

　　年末から、家の前の道ュウ　広げて舗装工事を　シチョル　ラシインジャガ
　地盤がワリイハ・雪や雨がヨウ　フルケーイウテ　まだ　デキンソウナ？
　本人曰く　・・・・・　日にちがネエ　ユウテモ　日曜がエエ　日和でもきっちり休む
　音はウルセーワ、ほこりはするわ、車は汚れるわ、出入りは不便ジャーシ　おま
　けに、花粉も飛ビョールケエ　家ン中へ引きこもりジャー　ユウテ　ナゲートッタ！
　
　　朝夕のラッシュ時間ニャー　仮信号機のお陰で、車がターント　ナランドル！
　待ち時間がナゲ－モンデ　ソコラジュー　ごみダラケに　ナッテモーテ！！
　チカゴロの車ニャー　灰皿チューモンガ　ツイトランノケーナー　と不思議ナンジャ
　とりあえず、工事を早く終わらせてモラワント　マナーの悪イノバアガ　目につく！

　　この悪友、愚痴るばかりシトォッタ　相当頭にキトンジャローノオ・・・・・・
　と、皆で言いながら、余り逆らわないように、フン・フンと聞き役に徹した釣り道中
　のお話でした。

　
　　　揮発油税の暫定税率は廃止しろ！
　　　　　　同じ道路を何回ホジクリ返したら気が
　　　　　　　　　　済むんなら！　無計画にも程がある！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by：講釈師

さくら竿！

　　最近、講釈師がはまっている釣りとして、釣堀での鯛釣りがある。
　　　　　　　　　　 皆さんは、釣堀なら誰でも釣れるとお思いでしょうが？？
　　　　　　　　　　 最近、いつもの釣堀で 「 ウロコから目が落ちる 」” 経験をした。


　　常日頃の家主は、釣りに対する講釈を　一杯　たくさん　タレテ　イルガ！！
　その中の一つに、「釣りは地方（じかた）からをモットーとする」がある。
　ようするに、船・筏・釣堀では釣れて当たり前と従来より豪語してきた。
　　一年前に、友人より強引？に誘われ、断り切れなくなって釣堀に行きました。
　釣れた鯛を、シブシブ持ち帰り食したところ、脂分が講釈師の口にピッタリ！
　鯛に限っては天然物より養殖物の方が、貧しい講釈師の口には合うのである。
　それ以来、釣堀に嵌まり、月一に誘われるままに釣行しているのが現実である。
　　
　　毎回の釣果は、時々の仲間内でも上位にあり、自己満足をしておりましたが
　2/16日の釣行において、神戸のご夫婦が、冬季にもかかわらず、小生の５倍程
　の釣果を上げるのを、目の当たりにして 「ウロコが落ちた」 気分でした。

　　エサは我々と同じ物であったが、小生達のように浮き釣りで、釣レンナー！
　釣レンナー！と、ボヤイテ　ばかりいませんでした。
　釣れないとなると、浮き無しの竿を取り出し、釣堀内を上下左右と「みゃく釣り」
　を始められた。　・・・・・　2～30分後から釣るワ！釣るワ！
　あっという間に、夫婦で3～40匹ゲット　　皆で　　
　

　その時の竿が以下である？？
　　親切なお二人に、エサ・サオ・ツリカタまで教わりました。　アリガトウ！

　　

　　
　　↑同じだと思うんですヨー？？？？？？？？？
　　　　「 別 作 　稲 妻 魂　 喰 わ せ 竿 」
　　
　　　　　　　　　　　　　さ く ら 竿 は こ ち ら


　親切なお二人に報いるためにも、次回の鯛釣り(3/16)には、20匹以上いや30匹
　は釣ったるでー？　っと今から意気込んでいる講釈師である。

　　　　　「そんなに持って帰ったら、bebeママの怒った顔が浮かびます！　
　　　　　　　　　　っが、ヘタでも40年以上カジッタ者としては、一生に一度は経験してみたい！
　　　　　　　　　　　　　　　それとも、釣り堀の店主に鯛を返すぐらいの事を一度はしてみたい！！」

カンパチ！

　　78cmのカンパチを手にいれました。
　何を隠そう、誰にでも釣れる釣り堀にて楽しんでいます。
　ちょっと自慢してもいいですか？七人で釣行し、二番目の成績でした。

　　釣堀は家主の携帯が圏外となり、いつも午後遅くにならないと
　投稿できないのが残念てすが、家族のユウゲ分を確保しないと帰宅が
　許されませんから、いつもプレッシャー戦っています。

　　今日はお家に入れてもらえるかな？？？？

29cm！

フラッシュが無くてよく見えないとは思いますが？
待望の大台かとおもいきや、後１cm足りません！
残念！ 残念！
帰るまで水に漬けておくので、１cmふやけないかな？
今後一生、丘からの三十cmオーバーは無理かな？？

最終船！

本日の最終船が出ていきました！
もう泣いても笑っても明日朝７時過ぎまでフェリーはありません！
後は運を天に任せて、釣るしかありません！
それでは、明日の釣果報告まで！ おやすみなさい！

釣れました？

トラフグならぬ、クサフグだどー！
疲れたよぉ！

水宝！

　　久しく(3ヶ月)ご無沙汰している釣堀より、暑中見舞いが届いた！

　　　　　　　
　　　　　　　　↑「水○」よりの、お手紙！

　これが届いてから1ヶ月が経過しているが、狭い我家の片隅より這い出てきた
　このハガキ、しばらく来てないから早くいらっしゃい、大物が口を開けて待って
　ると誘っているように思えてならない。
　いい方にいい方に解釈するのは、最近ハッピーな釣りをさせて頂いていない
　がための反動か？？

　　松山のウキソ釣りも、30cm近い大物が一晩で0～2匹と、貧しい釣果が続き
　出して久しい。　それならば、網の中で口を開けてエサを待っているだけの
　海上釣堀「水○」なら、ヘタの横好きな家主でも釣れるかなと思う　・・・・・　が
　これ又、思ったような釣果上げたことがない！！

　何にしても、釣行前だけが楽しみな時間帯であることに代わりがない？
　　　　　　家主のレクレーションは多々あるが
　　　　　　　　　　　　どれもこれもストレスが溜まる物ばかり？？
　　　アーーーー！！　何でもいいから！！　釣りに行きたーーーーーい！！

三体！

　　エー！　本日の講釈は！　メバル三体！　のお話を一席！！

　
　↑上より黒ウキソ・赤チン・赤ウキソ！（家主の周りのみの名称です）
　　ただし、次回もこの話を復活させたい為、ウロコを落とした写真として見ました。
　　上より、24cm・23cm・22cmと綺麗に並べてみました。

　今回（8/4～6）の”釣り三昧”は、釣りに関して特筆することがなく、報告書？
　の作成に悩んでおります。
　
　よって、上記名称についての講釈を少し？？
　ウキソとは、北海道南部～九州各地に生息し、一般的に３型に分類される。

　　「黒ウキソ」　Ｂ型（黒）
　　　・胸鰭(ムネビレ)の軟条数が１６本
　　　・臀鰭の軟条数が７本
　　　・全体的に黒茶色っぽく、背が青緑色に反射する。

　　「赤チン」　
　　　・沿岸部の岩場に生息する赤メバル。

　　「赤ウキソ」　Ａ型（赤）
　　　・胸鰭の軟条数１５本
　　　・臀鰭の軟条数７or８本
　　　・全体的に赤（オレンジ、赤茶色）っぽい。

　今回はＣ型（茶）が釣れなかった為、意地悪くウロコ無しで分かり難くしました。
　いつの日か３種類揃いましたら、再度のネタとさせて頂きます。
　真面目に見ていただいた人には申し訳ありませんが、又の機会に！！
　

釣り情報！

　　昨今の情報時代！・・・　近県の釣り情報はいろいろあるけれど！！
　　　　　　　近県の新聞社がまとめている”釣り情報”をみつけましたので、紹介！！

　ほとんどの人はご存知と思いますが、小生は昨日初めて見つけました。
　「近県のつり情報」と題して、中国・四国の地方新聞がまとめた「釣り」情報サイト。
　
　投げ釣り、磯釣り、今週の釣り情報、天気・潮見表、釣りある記、投稿、いそ自慢
　近県の新聞社情報、リンク集と幅広く監修してあって参考になると思います！
　特に「今週の釣り情報」は参考になると思いますヨ！！

　
　　　　　いつものようにリンクしておきますので、興味のある方は下記をどうぞ！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　釣　り　情　報
　

太公望！

　　家主の地元(北部)でも、釣りキチ待望の”アユ釣り解禁”

　
　　↑アユ釣り解禁2日目に早速糸を垂れる”太公望”たち

　全国の渓流釣りファン待望の”アユ釣り解禁”が日本中の河川で行われて居る事
　と存じますが、釣りキチの皆さん”釣果”の程はいかがでしょうか？？

　岡山県内三大河川の一つ、旭川の本支流(真庭市)でも6月15日(金)、待望の
　アユ釣りが解禁となった。
　おとりのアユを誘導し、アユが掛かると「待ってました」とばかりに顔をほころばせ
　ながら、一年ぶりの手応えを存分に味わっていた。

　前日の雨で、水も増していたが、にごりも少なく悪くないコンディション。
　聞いたところ、2～3時間で10匹ほどの釣果・大きさも18センチ前後と、生育状況
　もまずまずの出来らしい、今後増水し・日が照ることにより、餌とするコケの発育
　状況によっては、今後も盛況を提することができるかも？？

　　　　　　　釣りキチの家主ではあるが、アユの友釣りだけは未挑戦の領域である！！
　　　　　　　　　　　　　何故か行ってミタイー　っとゆう欲求が起こってこない？？
　　　　　　　　　　　今は久しく会っていない、ウキソちゃんに早く会いたい家主です！！