おでかけ大好き!ピースくん

ぼくピースくんが色んな所に遊びに行った写真を発表しま~す!

上野といえば(2024年5月)

2024年06月30日 | 群馬におでかけ
ピースくん「ピースくんだよ😊」
ぺろちゃん「ぺろちゃんでしゅ〜😃」
ピースくん「この日は、ぼくたちお留守番😌
よいこにしてたら、お土産買ってきてくれたよ😃
上野といえば、伊豆榮とみはし〜❤」
ぺろちゃん「うなぎとあんみちゅでしゅね😊」

ピースくん「お夕飯に伊豆榮のうなぎ😃」
ぺろちゃん「いいでしゅねぇ😃」

ピースくん「うわぁ✨おいしそぉ✨」
ぺろちゃん「ぼくの分もありましゅよぉ〜😃」

ピースくん「ふわふわのうなぎ❤
やっぱり伊豆榮のうなぎは、日本一おいしいね😋
ぺろちゃん「でしゅね😋」

ピースくん「そして、食後のデザートは、みはしの「あんみつ」と「みつ豆」😃
どちらもシンプルだけど、とってもおいしいんだよね〜😋」
ぺろちゃん「おいちかったでしゅ〜😋」

おいしいお土産どうもありがと〜😊
ごちそうさまでした😌

ゴルフと飲み会(2024年5月)

2024年06月22日 | 群馬におでかけ
ピースくんだよ😊
この日のおでかけは、ゴルフ⛳
ノーザンカントリークラブ赤城ゴルフ場に来たよ😊
天気予報見て予約したらしいんだけど、見事に外れて、今にも降り出しそうな曇り空😅
最後まで雨降らないでくれるといいなぁ😌
今回は、北コース6:57スタートだったよ😊

お天気もイマイチだし、スループレーでランチもなかったので、写真1枚だけでラウンド終了😅

帰りに角上魚類でお買い物😊
なぜか空に青空が😅
あんなに雨降りそうだったのにねぇ😌

ぺろちゃん「いろいろ買ってきまちたねぇ😊」
ピースくん「かにの押し寿司に、いわし梅しそ巻揚げ、ぶりカマ塩焼😊
お刺身は、生本鮪赤身に、金目鯛炙りだよ😌
海なし県の群馬で、おいしいお魚が食べれるのうれしいよね〜😃」
ぺろちゃん「でしゅね😌」

この後、魚を肴にちくっと1杯飲んじゃったかも~🍶😋

上毛かるた・5(2024年5月)

2024年06月21日 | なおちゃんコレクション
なおなぉよ〜😊
今回は、富岡市と安中市に行ったなぉよ~😃
最初は富岡市の上毛かるたを紹介するなぉな😌
「日本で最初の 富岡製糸」と、
「繭と生糸は 日本一」は、

2枚とも製糸業に関する上毛かるたなぉなぁ😌

それは、やっぱり「世界遺産 富岡製糸場」なぉね〜😃

日本初の官営製糸工場で、2014年に「富岡製糸場と絹産業遺産群」としてユネスコの世界文化遺産に登録されたなぉな~😊

「国指定史跡 旧富岡製糸場」の石碑と、「行啓記念碑」が建ってたなぉ~😊
「行啓記念碑」は、1873年の皇后・皇太后の行啓を記念して建立されたそうなぉよ😌

次も富岡市なぉな😊
「ゆかりは古し 貫前神社」は、

富岡市一ノ宮にある、一之宮貫前神社なぉな~😃

上野一の宮として昔から崇敬されているそうなぉよ😌

1500年の歴史を持つお社なぉね😊

くだり参道なぉ😌

本殿・拝殿・楼門は寛永12年(1635年)3代将軍徳川家光の再建で、5代将軍綱吉による大がかりな修理を経ているそうなぉ😌
本殿・拝殿・楼門は、国指定重要文化財なんだそうなぉよ〜😃

帰りがけに安中市に行ったなぉ😊
「中仙道しのぶ 安中杉並木」は、

安中杉並木を見に行ったなぉ~😃

安中原市の杉並木の看板にも、上毛かるたの「中仙道しのぶ 安中杉並木」って書いてあったなぉよぉ~😊

残念ながら、今は13本しか残ってないらしいなぉ😌


ランチと一之宮貫前神社(2024年5月)

2024年06月20日 | 群馬におでかけ
ピースくんだよ😊
世界遺産 富岡製糸場の見学で、いっぱい頭使ったからおなか空いちゃったよ😅
お昼にしよ〜😃
群馬県立世界遺産センターのある富岡倉庫にカフェがあったから戻ってきたんだ😊
大谷石積みの2号倉庫がカフェになってたよ😌

Merci Cocon&Cafeだって😌
ガレットとか、サンドイッチがあるみたいだよ😃
ねぇねぇここにしようよ~😊

ぼく先に入っちゃうよ😊

リノベされた倉庫をカフェにするなんて、なかなかやるねぇ😌
ぺろちゃん「駅のすぐそばなのもいいでしゅねぇ😊」

わぁいきたよ~😃
スモークサーモンとレモンのサンドイッチ😊
スモークサーモンとさっぱりのレモンがおいしいね😋
この日は暑かったから、ドリンクはアイスティー😌
ぺろちゃん「もくもくうっくん、サーモンもおいちいでしゅね😋」

もひとつは、生ハムとグリュイエールチーズのガレット😊
生ハムの塩気がガレットに合ってておいしかった~😋
スープ付なのもうれしいね😌
ぺろちゃん「生ハムおいちいでしゅ😋」
ピースくん「ぺろちゃん生ハムばっかり食べちゃやぁ〜💦」

ランチの後は、富岡市一ノ宮にある「一之宮貫前神社」へ行ったよ😊
1500年の歴史を持つお社なんだって〜😲

表参道の石段を上がって、大きな鳥居をくぐってゆくよ😌

大鳥居の先に見えてきた総門😊

総門をくぐると、今度は下りの石段😲
石段をくだった位置に社殿がある、珍しいくだり参道の神社なんだって〜😃
下に見えているのが楼門かな😌

楼門を入ると、本殿・拝殿😊
まずはお参り😌
この時は日がかげってしまっていたけど…

少ししたら太陽が出てきて、明るい日差しときれいな青空が撮れたよ😃
平成21〜25年にわたって「平成の大修復」事業を行い本殿・拝殿ともに美しい姿に甦ったそうだよ😊
やっぱり写真は、日差し重要だよね😌

くだり参道とゆうことは、帰りは上るのね💦

鳥居の向こうに、富岡の街が見えてたよ😊
蓬ヶ丘と呼ばれる丘陵にある、とっても歴史のある神社だったね😌

帰りがけに安中市の「安中杉並木」を見に行ったよ😊
ちょっと想像してた杉並木とは違ってた~💦
安中市原市の旧中山道沿いに植えられた杉並木は、1844年には732本あったらしいんだけど、現在は13本になっちゃってるんだって😞
街道にずら〜っと並ぶ杉の木を想像してたから、残念だったなぁ😅


世界遺産 富岡製糸場(2024年5月)

2024年06月19日 | 群馬におでかけ
ピースくんだよ😊
富岡製糸場に来たよ😌
日本初の官営製糸工場で、2014年に「富岡製糸場と絹産業遺産群」としてユネスコの世界文化遺産に登録された有名な場所だよね〜😃

正面入口の奥に見えるのは、東置繭所😊
1872年建築の繭倉庫で国宝なんだって😲
2階に乾燥させた繭を貯蔵し、1階は事務所・作業場として使っていたそうだよ😌

東置繭所は、来訪者を最初に迎える木骨煉瓦造の建物で、アーチ中央の要石には創業年「明治五年」が刻まれてるそうだよ😊

中は今、どうなってるんだろ?😌

歴史についてのパネル展示などがされてたよ😊

東置繭所を見学した後、アーチ部分を通り抜けると、乾燥場・繭扱場などがあるみたい😊
現在は、保存整備工事中だったよ😌

この先に、国宝の西置繭所と、重要文化財の鉄水溜ってゆうのがあるみたいだよ😃
行ってみよう😊

これが、国宝の西置繭所かぁ😌
1872年建築の繭倉庫だって😊
建築当時、繭が年に一度しか収穫できなかったため100mを超える大型の繭倉庫が2棟建てられたそうだよ😌
2020年5月に保存整備工事が完了し、現在は内部も見学できるみたいだよ😊

その前に、ブリュナエンジン(復元機)を見学😊
富岡製糸場の設立の際に導入された蒸気機関の復元機なんだって〜😃

向こうにあるおっきなタライみたいなのが、重要文化財の鉄水溜らしい😌
鉄製の貯水槽で1875年に作られたものらしいよ😊

西置繭所では、貯繭の様子や貴重な歴史資料を展示していて、中に入って見学してきたよ😊

次に、社宅76を見学😌
1919年建築の社宅なんだって😊
4戸で1棟の長屋形式で4家族が居住できたそうだよ😌
現在は、1955年〜1965年頃の社宅の生活をイメージした展示と、蚕の生態展示がされてたね😊
ぼくの秘書さんは、昔住んでた長屋にそっくりだったらしく、懐かしがってたよ😅

東置繭所に戻って、今度は繰糸所に向かって歩いていこ〜😊
東置繭所の建物は、全長104.4m、幅12.3m、高さ14.8mあるそうだよ😲
おっきいなぁ💦

国宝の繰糸所だよ😊
繭から糸を取る作業が行われていた建物なんだって😊
長さ約140mの巨大な工場で、創設時にフランスから導入した金属製の繰糸器300釜が設置され、世界最大規模の器械製糸工場だったそうだよ😲

正面から見た繰糸所😊
屋根の上にある小さな屋根のことを越屋根ってゆうそうだよ😌
繰糸所内の蒸気を逃がすための換気口としての役割があったんだって😊

繰糸所中のようす😊
現在は、1987年の操業停止まで使われたニッサン製の自動繰糸機が操業停止時の状態で保存されていたよ😃

1873年建築の首長館(ブリュナ館)😌
製糸場の設立指導者として、政府に雇われたフランス人のポール・ブリュナと家族が暮らした建物なんだって😊
後には工女のための宿舎、学習や娯楽の場として使用されたそうだよ😌

首長館の裏へ回った場所にあった、世界遺産登録記念銘😊
鏑川が見える高台に建っていて、いい場所なんだけどね…
もっと目立つとこに建ててもよかったんじゃないかと思うなぁ😅