こんちゃんです😃
もう少しお付き合い下さい😌
本丸に到着しました😊
お社の前の説明板に、天津社 天文2年本丸築城の時山麓に遷宮したとありました😌
色々見て回りながらとはいえ、入口から1時間以上かかって本丸にたどり着きましたね😅
あちらに立派な石碑が建っています😃
「浦上遠江守宗景之城址」と刻まれていました😊
「浦上遠江守宗景之城址」と刻まれていました😊
そして「岡山県史跡 天神山城跡」の木碑が立てかけられていました😌
天神山城跡はここで終わりではなく、お城としては、どちらかとゆうとここからとゆう感じです😊
天神山城跡はここで終わりではなく、お城としては、どちらかとゆうとここからとゆう感じです😊
先へ進んで行きましょう😃
「空堀」です😊
「空堀」です😊
本丸防衛の為の堀割であったそうです😌
在りし日の空堀はもっとV字の空堀だったらしいです😌
その姿を想像するのも楽しいです😃
空堀を挟んで二の丸がありました😊
曲輪が段々になっています😊
空堀を挟んで二の丸がありました😊
曲輪が段々になっています😊
ここは長屋の段とゆう曲輪みたいです😌
「桜の馬場」です😊
「桜の馬場」です😊
連郭式山城最大の曲輪で、両側面に帯曲輪、腰曲輪、犬走などがあるそうです😌
中央北側に大手門があり、西隅に鍛冶場があったそうです😊
中央北側に大手門があり、西隅に鍛冶場があったそうです😊
奥に見えるのは「大手門跡」の説明板です😌
ワタシが乗っている石碑は少し埋もれてしまっていますが、「桜之馬場」と刻まれていました😌
ここにかつて大手門があったのですね😌
ここにかつて大手門があったのですね😌
櫓門だったそうですよ😊
そして、大手門外の帯曲輪は、百貫井戸の水の手曲輪があったそうです😌
この先も段々と続いてます😃
「三の丸」の曲輪です😊
この先も段々と続いてます😃
「三の丸」の曲輪です😊
奥に東屋がありました😌
東屋前からの眺めです😃
天神山城は、吉井川左岸に位置する標高340mの尾根上に築かれていますが、この場所は、吉井川中流域の広い範囲を見渡すことができる要衝の地なんだそうです😌
ここから吉井川がよく見えました😊
三の丸の下にも曲輪が見えます😊
東屋前からの眺めです😃
天神山城は、吉井川左岸に位置する標高340mの尾根上に築かれていますが、この場所は、吉井川中流域の広い範囲を見渡すことができる要衝の地なんだそうです😌
ここから吉井川がよく見えました😊
三の丸の下にも曲輪が見えます😊
突き当たりまで行ってみましょう😌
「西櫓台」です😊
「西櫓台」です😊
佐伯平野の見張りと、本丸、竜ヶ鼻城との連絡場としての櫓台があったそうです😌
「下の段」です😃
「下の段」です😃
下の段は隠曲輪で西方より侵入して来た敵を上から攻撃する郭で、五十騎一備の桝形であったそうです😌
とうとう突き当たりの曲輪「下の段」まで来ました😃
とうとう突き当たりの曲輪「下の段」まで来ました😃
色々見学しながら来たので、和気美しい森から1時間40分もかかりました😌
それだけでもとても大規模な山城だったことがわかる気がします😊
この後和気美しい森まで戻ってゆきました😌
この後和気美しい森まで戻ってゆきました😌
急坂は下りよりも上りの方が早く歩くことが出来たので、帰りは約1時間で戻ることが出来ました😊
なかなかハードなお城めぐりでしたが、とても面白かったです😊
なかなかハードなお城めぐりでしたが、とても面白かったです😊
それではまた次のお城めぐりでお会いしましょう😌
こんちゃんがお送りしました😊
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