『世界は栃木県から半径100km圏内』の番外編
熱と頭痛にさようなら。再见!
完全復活の日曜日は、広州市天河に『貴州料理』を食べに行きました。
病み上がりの影響か、店の写真を撮るのを忘れてしまいました。
『貴州料理』は、先日の「湖南料理」と辛さのレベルは同じですが、味わいが深く、栃木ハンターは『貴州料理』の方が好きですね。
久しぶりに物凄くたくさん食べました。
鶏肉とニンニクを唐辛子ベースのたれで炒めた料理。
やわらかい鶏肉の触感と、バシッとした辛さが絶品です。汗ダクダク。
好吃(ハウチー) !
豚バラ肉を唐辛子で炒めた料理。
これはものすごく激辛でしたが、中国に来てから食べた中華料理の中でNo.1好吃!
メチャクチャ旨いです。
これも中国でNo.1好吃のチャーハン。
思わず食べ始めてから写真を撮ったので、ちょっと美しさに欠けますが・・・。
『貴州料理』は、少数民族の料理のようです。
辛さに細かい貴州の人々は、辛い料理を「油辣」(ラー油の辛さ)、「煳辣」(焦がしトウガラシの辛さ)、「干辣」(干しトウガラシの辛さ)、「青辣」(青トウガラシの辛さ)、「糟辣」(糟漬けトウガラシの辛さ)、「酸辣」(すっぱく辛い)、「麻辣」(花椒でしびれるように辛い)、「蒜辣」(にんにくで辛い)の8分類で表現しているようです。
これは是非もう1回食べてみたいと思いました。
熱と頭痛にさようなら。再见!
完全復活の日曜日は、広州市天河に『貴州料理』を食べに行きました。
病み上がりの影響か、店の写真を撮るのを忘れてしまいました。
『貴州料理』は、先日の「湖南料理」と辛さのレベルは同じですが、味わいが深く、栃木ハンターは『貴州料理』の方が好きですね。
久しぶりに物凄くたくさん食べました。
鶏肉とニンニクを唐辛子ベースのたれで炒めた料理。
やわらかい鶏肉の触感と、バシッとした辛さが絶品です。汗ダクダク。
好吃(ハウチー) !
豚バラ肉を唐辛子で炒めた料理。
これはものすごく激辛でしたが、中国に来てから食べた中華料理の中でNo.1好吃!
メチャクチャ旨いです。
これも中国でNo.1好吃のチャーハン。
思わず食べ始めてから写真を撮ったので、ちょっと美しさに欠けますが・・・。
『貴州料理』は、少数民族の料理のようです。
辛さに細かい貴州の人々は、辛い料理を「油辣」(ラー油の辛さ)、「煳辣」(焦がしトウガラシの辛さ)、「干辣」(干しトウガラシの辛さ)、「青辣」(青トウガラシの辛さ)、「糟辣」(糟漬けトウガラシの辛さ)、「酸辣」(すっぱく辛い)、「麻辣」(花椒でしびれるように辛い)、「蒜辣」(にんにくで辛い)の8分類で表現しているようです。
これは是非もう1回食べてみたいと思いました。
貴州料理・・・初めて知りました。
日本人は旨みを理解し、分類する民族ですが
こうして辛さを分類する民族もあるのですね。
私たちにも辛いという表現が、トウガラシかワサビかという具合に少しわかれますが・・・
貴州料理の辛さの分類、参考にさせていただきます。
治癒早々にこのような辛さの料理が食べられるとは!!
やはり進化しているのですね。安心しました。
4品、おひとりで召しあがったのでしょうか?
ありがとうございます、全快です!
このお店の貴州料理は、本場の貴州省から空輸して食材を届けているそうです。
貴州の人々は8種類の辛さに分類、日本人はトウガラシ、ワサビ、辛子など数種類ですね。
でも栃木ハンターは「辛い」という1種類のみです(笑)。
栃木ハンターはマイナー店ハントを行う戦闘民族なので、胃袋が最初に完治するのです。
4品は会社の仲間と食べました。
さすがに一人では辛いです。
ではでは。
胃袋の調子も大丈夫みたいですね。
しかし貴州料理
8種類も辛さを分類してるなんて、、、
食文化の繊細さ?って
表現でも、宜しいんでしょうか。。。
ただ
写真でみる限り、
あくまでも
亀三郎的には、
前回UPのチャーハンのほうが
多分
ハオツーのような気がします(爆笑)
特に1品目の麺が気になります!!
酸味や香味を巧く生かした感じを受けますが、
麺の薄墨色が一番気になるところです。
「食文化の繊細さ」、いい言葉ですね。
栃木ハンターにもう少し語学力があれば、その言葉を使っていたでしょう・・・。
前回UPのチャーハンなんて比較にならないほど美味しかったですよ!
写真のビジュアルがちょっとね・・・。
貴州料理のチャーハンが好吃です。
ではでは。
お久しぶりです。
一品目の麺、すっごく変な味でしたよ。
貴州の珍しい薬草でできているようです。
食感は強めのこんにゃく、味は草ですね。
たれの味はRoowさんの言葉通り「酸味や香味を巧く生かした」味でした。
貴州料理って珍しいですよね。
栃木ハンターも初めての味でした。
ではでは。