今日はオットが留守。
オットがいない夜の楽しみは、一人晩酌&DVD鑑賞。
6時にはお風呂に入り、スーパーで買ってきたお総菜を肴にグビグビ
至福の時
今日のDVDは、友が録画してくれた2001年度版「ベルサイユのばら オスカルとアンドレ編」
オスカル 稔幸
アンドレ 香寿たつき
アントワネット 星奈優里
フェルゼン 安蘭けい
宝塚は30年で10回ほどしか見ていないので、決してヅカファンではありませんが、
「ベルばら」ブームの洗礼を受けた宝塚沿線の少女だったので、この世界は全然平気です。
友達の多くが「宝塚は気持ち悪い」と言いますが、歌舞伎の逆じゃん、と思う私。
宝塚を「ミュージカル」というならば、「ベルばら」は私が初めて見たミュージカルでした。
1975年のオスカル編(オスカル→汀夏子、アンドレ→麻実れい)と
1976年のアントワネット編(アントワネット→初風諄、フェルゼン→鳳蘭)。
ヅカファンの友達から、公演をまるまる録音したレコードを借りて
何度も何度も聞いたので今でも殆どの曲は歌えます。
(当時はビデオがなかったので、こういったレコードが販売されていました)
一番のお気に入りは「愛あればこそ」。
愛、それは甘く。愛、それは強く。愛、それは尊く。愛、それは気高く。
愛、愛、愛…。
これを聞くと、いつでも泣けます。
2001年度版でも、ここぞ!というシーンにはふんだんにこの曲が使われていましたね~。
私のクラスでは、女の子は全員「ベルばら」の配役を当てはめられていました。
ボーイッシュでカッコイイ子がオスカル。
ちなみに私はジョゼフです
アントワネットの長男。幼くして病死してしまう美少年です
今でもイチオシのキャラですよ~ん。
既にワインを一本空けました。
焼酎に突入しています。
もうちょっと飲んでから寝ます。
「ベルばら」の話題は、もう少し続く…かも…
オットがいない夜の楽しみは、一人晩酌&DVD鑑賞。
6時にはお風呂に入り、スーパーで買ってきたお総菜を肴にグビグビ
至福の時
今日のDVDは、友が録画してくれた2001年度版「ベルサイユのばら オスカルとアンドレ編」
オスカル 稔幸
アンドレ 香寿たつき
アントワネット 星奈優里
フェルゼン 安蘭けい
宝塚は30年で10回ほどしか見ていないので、決してヅカファンではありませんが、
「ベルばら」ブームの洗礼を受けた宝塚沿線の少女だったので、この世界は全然平気です。
友達の多くが「宝塚は気持ち悪い」と言いますが、歌舞伎の逆じゃん、と思う私。
宝塚を「ミュージカル」というならば、「ベルばら」は私が初めて見たミュージカルでした。
1975年のオスカル編(オスカル→汀夏子、アンドレ→麻実れい)と
1976年のアントワネット編(アントワネット→初風諄、フェルゼン→鳳蘭)。
ヅカファンの友達から、公演をまるまる録音したレコードを借りて
何度も何度も聞いたので今でも殆どの曲は歌えます。
(当時はビデオがなかったので、こういったレコードが販売されていました)
一番のお気に入りは「愛あればこそ」。
愛、それは甘く。愛、それは強く。愛、それは尊く。愛、それは気高く。
愛、愛、愛…。
これを聞くと、いつでも泣けます。
2001年度版でも、ここぞ!というシーンにはふんだんにこの曲が使われていましたね~。
私のクラスでは、女の子は全員「ベルばら」の配役を当てはめられていました。
ボーイッシュでカッコイイ子がオスカル。
ちなみに私はジョゼフです
アントワネットの長男。幼くして病死してしまう美少年です
今でもイチオシのキャラですよ~ん。
既にワインを一本空けました。
焼酎に突入しています。
もうちょっと飲んでから寝ます。
「ベルばら」の話題は、もう少し続く…かも…
ベルバラは私も大好きでした。宝塚の配役では安奈淳さんのオスカルが素敵でした。アントワネットの台詞
「私はフランスの女王なのですから」
をよく真似していましたよ~(笑)
小学生の時に買った漫画本、もうないだろうな~。実家に行って探してみます。ベルバラの記事、楽しみにしています!!
私たちも真似しましたよ~。
「私はフランスのじょお~おなのですから。」
最近はこの台詞、ないようです。残念!