真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

人新世 ある村にて 初回放送日: 2023年11月25日 

2023-12-25 | テレビ等

人新世 ある村にて - ETV特集

もっと豊かに、より良い明日を…人類の活動が地球の環境や生態系を変えつつあると提唱される「人新世」。その影響が人や社会に及ぶ場合、貧しいコミュニティに大きく現れるこ...

人新世 ある村にて

 


こっちは見ていないわ。

ヒューマンエイジ 人間の時代 第1集 人新世 地球を飲み込む欲望 - NHKスペシャル

繁栄を極める一方で、地球環境に危機をもたらしている「人間」。それでも「もっと豊かに」という欲望を止められない。人間とは一体何者か?この先どこへ向かうのか?「ヒュ...

ヒューマンエイジ 人間の時代 第1集 人新世 地球を飲み込む欲望

 


NHKスペシャル] 地層に刻まれた、豊かさを求める「人間の痕跡」 | ヒューマンエイジ 人間の時代 第1集 人新世 ~地球を飲み込む欲望~ | NHK

「ベップワニアン」選ばれず「人新世」正式候補はカナダの湖に | NHK

【NHK】46億年の地球の歴史の中で、人類が繁栄した時代を新たに「人新世」として地質学上の区分に加えようと選定を進めている国際的な…

NHKニュース

 


2019年にAtlanticに出たThe Anthropocene Is a Joke By Peter Brannenを興味深く読んで、某所で紹介するなどしていたものだったんよ。
当時、「人新世」を冠した日本語文献は数えるほどしかなくて、それが今じゃあーた、すごいもんですわ。
社会科学系はきっと飛びついてはやし立てるだろうが、自然科学系は慎重に臨むであろうというのが当時考えたことだったのだけどね。
そりゃもう大騒ぎさ。

Anthropocene: event or epoch?

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「ヒトラーを陥れた女スパイ ... | トップ | 華族たちの昭和史 昭和史の大... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

テレビ等」カテゴリの最新記事