『世界史再入門―歴史のながれと日本の位置を見直す』
講談社学術文庫
浜林 正夫【著】
(2008/11/06 出版)
法学館憲法研究所: jicl//20081201なぜ世界史を学ぶのか、歴史の中で普遍的な価値理念というものはありうるのか、という根本的な問いに、常に立ち返らされる一冊です。
微妙だが。。
【別件】おかいもの
こんど大学生になる次男と街に出て、PCを家電量販店で購入。
チェーン同士が覇を競っている街に限るな。「対抗値下げ」でドンと思い切った価格を提示している商品が顧客の要求に合えばお買い得、というパターンにはまった。(それにしても、色だけの違いであんなに値段が違うとは驚き!)
それと、応援の店員さんが多い週末に特有なのかどうかよく分からないが、中途半端な知識でその場を凌ごうとする販売員に注意しないといかんな。危ないところだった。
自分で即答できない質問にいちいち確認のために客を待たせて引っ込むのは、むしろ誠実さを評価すべきなのかもしれない。
でも、伝言ゲームで照会事項が正確に伝わらない可能性には注意が必要かも。
この点、某最大手チェーンは印象がよくないぞ。知らないことを誤魔化そうとする輩までいる始末。知らない事は知らないと言えよな。
当方、販売員が勘違いするような質問ばかりするお客という訳ではないと思うのだが。
講談社学術文庫
浜林 正夫【著】
(2008/11/06 出版)
法学館憲法研究所: jicl//20081201なぜ世界史を学ぶのか、歴史の中で普遍的な価値理念というものはありうるのか、という根本的な問いに、常に立ち返らされる一冊です。
微妙だが。。
【別件】おかいもの
こんど大学生になる次男と街に出て、PCを家電量販店で購入。
チェーン同士が覇を競っている街に限るな。「対抗値下げ」でドンと思い切った価格を提示している商品が顧客の要求に合えばお買い得、というパターンにはまった。(それにしても、色だけの違いであんなに値段が違うとは驚き!)
それと、応援の店員さんが多い週末に特有なのかどうかよく分からないが、中途半端な知識でその場を凌ごうとする販売員に注意しないといかんな。危ないところだった。
自分で即答できない質問にいちいち確認のために客を待たせて引っ込むのは、むしろ誠実さを評価すべきなのかもしれない。
でも、伝言ゲームで照会事項が正確に伝わらない可能性には注意が必要かも。
この点、某最大手チェーンは印象がよくないぞ。知らないことを誤魔化そうとする輩までいる始末。知らない事は知らないと言えよな。
当方、販売員が勘違いするような質問ばかりするお客という訳ではないと思うのだが。