たまたまなのだが、また「その歴」を見てしまう。
シリーズ 日本降伏 前編
焦土に玉音が響いた ~8月15日・終戦決定までの道程~
内容については、万巻の書物や資料があるし、これまでの番組なども多いと思われ、どこが目新しかったのかよく分からなかった…という程度の受け止め側の水準なので(南面堂のことです)、語らないよ。
個人的に語るべきトピックがあるわけではないし~親や祖父母がその時どうしたとか。
驚いたのは、インタビューで登場された長谷川毅教授の耳が立派
『暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏』の第7回「読売・吉野作造賞」受賞を喜ぶ教え子の声
授賞式での教授(2006年)
耳たぶの立派な方といえば平岩外四さんの印象が強かったのだが、立派な後継者が見つけられて安心(?)
以前、西田敏行さんが大河ドラマで特殊名句、じゃないメイクで異常に大きい耳たぶをつけていて気持ち悪かったが、教授の福耳はあの作品ほど不自然ではなく(天然なので当然なのだが)、安心できる!
大河ドラマ出演者の特殊メイク耳のファンの例
シリーズ 日本降伏 前編
焦土に玉音が響いた ~8月15日・終戦決定までの道程~
内容については、万巻の書物や資料があるし、これまでの番組なども多いと思われ、どこが目新しかったのかよく分からなかった…という程度の受け止め側の水準なので(南面堂のことです)、語らないよ。
個人的に語るべきトピックがあるわけではないし~親や祖父母がその時どうしたとか。
驚いたのは、インタビューで登場された長谷川毅教授の耳が立派
『暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏』の第7回「読売・吉野作造賞」受賞を喜ぶ教え子の声
授賞式での教授(2006年)
耳たぶの立派な方といえば平岩外四さんの印象が強かったのだが、立派な後継者が見つけられて安心(?)
以前、西田敏行さんが大河ドラマで特殊名句、じゃないメイクで異常に大きい耳たぶをつけていて気持ち悪かったが、教授の福耳はあの作品ほど不自然ではなく(天然なので当然なのだが)、安心できる!
大河ドラマ出演者の特殊メイク耳のファンの例