真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

アメリアを探せ、を探せ

2010-05-09 | 日記
サイトにいつまで残るか不明だけど、とりあえず貼るね
葬られた歴史の真相 原題:History's Secrets
第2話 「 アメリア・エアハート (Amelia Earhart) 」
"世界一周飛行という偉業達成間近の1937年7月2日、彼女の飛行機は消息不明になった。燃料切れが原因で墜落してしまったのか? それとも日本が占領するマーシャル諸島に墜落しスパイとみなされ処刑されたのか? あるいは偽名を使ってアメリカに戻りひっそりと生きたのか? また検証が進んでいくうちに、日本軍の偵察という任務に失敗したという説も浮上する……。"

「密かにアメリカに帰国して別人として生活」説まであるとは驚き桃の木だわな。
「あんた、じつはアメリア・エアハートだろう!」って、疑われた人は驚いただろうな。

「きっぱりと否定したものの、指紋は出さないのがますます怪しい」みたいな。
(義経が)ジンギスカンになって云々、みたい?
それほど国民的人気がありました(今でもあります)、というわけね。

[DOC] History's Secrets: The Search for Amelia Earhart
女飛行員愛蜜莉亞~女流飛行家アメリアってわけか。

スクリプト~台湾での放送用にこの台本をもとに翻訳したわけね?
台本を見ながら番組を英語で視聴すれば、聞き取りの練習というか、確認になるかな。

気に入った番組で、もし3回見ても良いというならば、
①日本語:筋を頭に入れる
②英語で
③台本を見ながら英語の確認
というのが丁寧かも。

ん?これかな。
The Real Amelia Earhart

これは昔の作品かな。
1-15 In Search Of... Amelia Earhart (Part 1 of 3)

たくさんあるある。
Amelia Earhart

青木女史の本があることは知っていたのだが、読んでいなかった。

『アメリアを探せ』
青木富貴子
文藝春秋 (1983/12 出版)

と思ったら、増補改訂版(文庫)が出ていて、それも品切れで、南面堂が利用する2系統の図書館の双方に新旧とも登録自体がないとは、どゆこと?
文春文庫
『アメリアを探せ―甦る女流飛行家伝説』(増補改訂版)
青木 冨貴子【著】
文芸春秋 (1995/11/10 出版)

公共図書館の融通システム利用による取り寄せをお願いする。
⇒で、『アメリアを探せ』を探せ

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