ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

お茶犬のボトルカバー/チキンラーメン

2019-12-13 | 雑貨
ペットボトルに付いていたおまけ。
お茶犬のボトルカバー、全6種あるようだ。




サントリーの金麦に付いていたチキンラーメン。
チ金麦鍋専用(笑)😆




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天久鷹央の事件カルテ 魔弾の射手(知念実希人)

2019-12-11 | 本のススメ
今回、図書館で借りた本は1冊。
天久鷹央の事件カルテ 魔弾の射手(知念実希人)
この本を読み終えたら、まだ読めていない自前の本を読まなくては!





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬の豚ヒレステーキ弁当~リンゴの煮込みソースを添えて~

2019-12-09 | ご飯もの・お飲み物
勤務先で月1回の勉強会があって弁当が出た。
私は持ち帰り、夕飯の付け合わせとした。
ご馳走様でした。

HPはこちら⇒べべのおそうざい

豚ヒレ肉のステーキ~リンゴの煮込みソースを添えて~
サーモンフライ 自家製タルタルソース
ブリのコンフィ ラタトゥユソース
サラダ&惣菜2種
ハーブソルトご飯






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アクマのキムラー/和歌山県産のみかん

2019-12-07 | ご飯もの・お飲み物
アクマのキムラー。面白いネーミングのチキンラーメン。
ドンキホーテにて。3食入り98円。
私の場合、激辛は苦手なので激辛スープの素は入れず、普通バージョンのチキンラーメンで頂きました。
旦那はん、ちょうど良い辛さだったみたい。





和歌山県産のみかんが、実家から届いた。
うっかり写真撮り忘れて、少量になってから撮ったもの。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジョイフル

2019-12-05 | 日記
ある日のランチは久々にジョイフルへ行った。
HPはこちら⇒ジョイフル


日替わりランチ



日替わり昼膳



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小説『星の子』が映画化/11月の読書メーター

2019-12-03 | 日記
芥川賞作家・今村夏子の小説『星の子』が、主演・芦田愛菜×大森立嗣監督で実写化。

映画『星の子』として、2020年全国公開予定。

原作者の今村夏子は、『むらさきのスカートの女』で、令和初となる第161回芥川賞を受賞した女性作家。

今回実写化される『星の子』は、第157回芥川賞候補、第39回野間文芸人賞受賞作であり、本屋大賞にもランクインした人気作品だ。

主人公となるのは、中学校3年生になるちひろ。

お父さんとお母さんから愛情たっぷりに育てられてきたが、そんな両親はちひろが生まれたときの病気を奇跡的に治してしまった「あやしい宗教」を頑なに信じている。

やがてその宗教が原因で少しずつ壊れていく家族。

思春期まっさかりのちひろは、生まれて初めて、両親と暮らす自分の世界を疑いはじめるー。

 
 









11月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1113
ナイス数:54

漫画 君たちはどう生きるか漫画 君たちはどう生きるか感想
子供はもちろん多くの大人たちにも共感をもって迎えられてきました。 勇気、いじめ、貧困、格差、教養、、、 昔も今も変わらない人生のテーマに真摯に向き合う主人公のコペル君と叔父さん。 二人の姿勢には、生き方の指針となる言葉が数多く示されています。 そんな時代を超えた名著が、原作の良さをそのままに、マンガの形で、今に蘇りました。 初めて読む人はもちろん、何度か読んだことのある人も、一度手にとって、人生を見つめ直すきっかけにしてほしい一冊です。
読了日:11月26日 著者:吉野源三郎



思い出が消えないうちに思い出が消えないうちに感想
伝えなきゃいけない想いと、どうしても聞きたい言葉がある。 心に閉じ込めた思い出をもう一度輝かせるために、不思議な喫茶店で過去に戻る4人の物語。 とある街の、とある喫茶店のとある座席には不思議な都市伝説があった その席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという。 ただし、そこにはめんどくさい… 非常にめんどくさいルールがあった。 第1話「ばかやろう」が言えなかった娘の話 第2話「幸せか?」と聞けなかった芸人の話 第3話「ごめん」が言えなかった妹の話 第4話「好きだ」と言えなかった青年の話
読了日:11月20日 著者:川口俊和



賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか (幻冬舎新書)賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか (幻冬舎新書)感想
卵の賞味期限は通常、産卵日から3週間だが、実は冬場なら57日間は生食可。 卵に限らず、ほとんどの食品の賞味期限は実際より2割以上短く設定されている。だが消費者の多くは期限を1日でも過ぎた食品は捨て、店では棚の奥の日付が先の商品を選ぶ。小売店も期限よりかなり前に商品を撤去。 その結果、日本は、まだ食べられる食品を大量に廃棄する「食品ロス」大国となっている。しかも消費者は知らずに廃棄のコストを負担させられている。食品をめぐる、この「もったいない」構造に初めてメスを入れた衝撃の書!
読了日:11月05日 著者:井出 留美



朝食を抜くと病気にならない朝食を抜くと病気にならない感想
糖尿病、肝臓ガン、うつ病、高血圧、脳梗塞、アトピー、生理痛、リウマチ、不妊症……。朝食を抜くだけで、こんな病気が治ります。お金も時間もかからない、世界一簡単な健康法!
読了日:11月03日 著者:石原 結實

読書メーター

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南信州のサンフジ

2019-12-01 | 日記
先週、勤務先に届いた南信州のリンゴ(サンフジ)と市田柿。

10月にはシナノスイートを頂いて、今回はサンフジ。

上司の知人にリンゴ農家さんがいらっしゃるため、スタッフには1箱頂いた。

南信州(飯田市)なので、台風19号の影響はなかったものの、到着が遅れていた。

台風19号の被害で、長野市内のリンゴ農家さんは壊滅だったと思うけれど、南信州からの注文が入ったため…
と聞いたような…

お見舞い申し上げます。1日も早く復旧できるよう、願っています。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする