ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

現役医師たちの真実の言葉

2021-03-10 | 日記
世界の勇気ある医師達がFacebookで、ワク珍は絶対に打ってはいけない!と発信されているようです。



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「メディアが 恐怖を 異常に 煽っている。
一年以内の ワクチン開発など ありえない。
新型コロナウイルスは 人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」
ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)


「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、
特に 子ども達の精神に対する害が 最も大きい。
子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって
非常に 多彩な 障害(副作用)を 認めました」
本間真二郎医師


「PCR は諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。
コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで 非常に 詳しく分かり既知のウィルスになった。
インフルエンザワクチンとコロナワクチンは 決定的に違う。
打つ 必要無し。
遺伝子改変と同じ医療行為で 10年20年 経たないとわからない。
1回打ったら 元に戻せない ワクチン。
生涯にわたり 自己免疫疾患的な副作用を持つ 可能性あり」
大阪市立大学名誉教授・井上正康氏



「マスクは 新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。
免疫力の源泉が呼吸にあるからです。
マスクをすればするほど 免疫力を低下させて 自分を新型コロナに 感染しやすくしている」
帯津良一医師(週刊朝日)


「非常事態宣言・外出自粛は 2 度と 繰り返すべきではない」
慈恵医大・大木隆生医師



「毎年 1000万人以上が インフルエンザに罹患して、患者は 冬季に集中しているのに
「インフルエンザの流行で 医療崩壊」は絶対に起こりません。
新型コロナは 1年かかって 死者は2000人に 到達しない ただの風邪です。
1ヶ月で 3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。
ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして 軽症者も入院させ、
その結果、
「ベッドが 足りなくなる」⇒
「コロナ以外の重症患者を入院させられない/ 通常の手術ができない」⇒
「医療崩壊だ」と騒ぐのは あまりに頭が悪すぎませんか?
これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」
新井圭輔医師



「世界一のベッド数で 欧米の100分の1の患者数で 崩壊させたら
世界からどう思われるだろう?
日本人にとって コロナの致死率はインフルエンザ以下であることが 明らかだ。
死亡するのも ほぼ持病持ちの高齢者で、イ
ンフルなら 少なからず 重症化する子どもは ほぼ重症化どころか 発症すらしない。
それで インフルその他 多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。
こんなに優しいウイルスはない。
この冬は恐らく、歴史上 最も感 染症的に 安全な年の一つになる。
それなのに、なぜ自粛する? 経済を止める?
インフルが大流行した一昨年まで、
自粛したか? 経済を止めたか? 人にマスクしろと言ったか?」
石井仁平医師



「PCR 陽性者=感染者ではありません。
PCR 検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動は いつまでも 収束しません。
今回の騒動は 考えれば考えるほど 疑問だらけです」
藤原紹生医師



「マスクをして 会話をする事で 微生物の受け渡しができずに
免疫を上げる事が妨げられ、余計に 感染しやすい身体になってしまいます。
子供たちに マスクをさせているのは 馬鹿げている。
医療機関や 学校などで PCR 陽性者が出た時に全員に検査をして
複数の陽性者が見つかると クラスターだと騒いでいますが、
無症状の陽性者を見つけても 誹謗中傷の的を増やしているだけで、
どうして風 評被害を拡げようとするのか 理解できません。
経済を 落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような 社会を作り、
コロナ死亡者以上に 非感染者の自殺者を増加させて、
どうして 平気で居られるんでしょうか?
もうそろそろこの 茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」
金城信雄医師



「食事中に マスクを付けたり 外したりしろなんて言うのは ナンセンス。
感染の基本がわかっていない。 無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であれば コロナで亡くなった、
としている 現状には ものすごく不満を抱いている。
医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと 思う」
後藤礼司医師



「PCR という当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、
「感染者」とすり替えて 虚偽報道していますが、これは犯罪です。
PCR 陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて 隔離処置にし、
職場にまでガサ入れする。
これは 重大な 人権侵害、営業妨害です。
マスクも 感染を防御する効果は 全くありません。
効果がないだけならともかく、マスク長期着用は 有害で危険です。
慢性的な 低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。
さらに マスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで 逆に 不潔で感染のリスクが
高まります。
また、装着2時間後から 記憶を司る 海馬の細胞が死に始め、
長期着用で 認知症や 子供の発達障害の 危険が出てきます。
人の表情が読み取れないことから 小児には 重大な精神発達障害、
コミュニケーション障害も懸念されます。
三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。
これも嘘です。
「新しい生活様式」とやらは、
免疫を 低下させ、さっさと 死んでもらうための様式としか言えません。」
小林有希医師



「日々 繰り返される報道の偏りと嘘。
未だに 陽性者数を報道する時に 検査件数は報道しない。
「陽性」と「感染」と「発症」は違うと 医学部で教わったが、
指摘する人は少ない。
あまりに 質の悪い報道が多い。
本来ワクチンは 治験を含めて 開発に10年以上かかるのに、
たった半年で できたと言っている。
何年も前から 準備していたか 安全性が 確認できていないものを垂れ流すか、
どちらかしかないだろう。
安全性が 確立されていないものを 患者さんに打つわけにはいかない。
私自身も打たないと決めている」
正木稔子医師



「マスコミは、どこで クラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して
報道していますが、それで どれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。
クラスター!と レッテルを貼られて 報道されてしまうのは 非常に疑問です。
決して犯罪者ではありません。
さらに、
国や専門家から「気が緩んでいる!」などと 上から目線で言われるのは、
あまりに不愉快です。
そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような 日常を
心がけましょう」
武田恒弘医師



「「陽性」 イコール 「感染」とは、絶対に ならない」
船木威徳医師



「接種する意味のある ワ苦チンは 一本もない。
ワ苦チンには 様々な 有害物質が含まれている」
中村篤史医師


「健常者のマスク常用は 無意味どころか、かえって 感染拡大に加担したり、
健康を害するリスクが明確」
整体師・西田聡先生


「ワクチンは 難病奇病万病の原因です。 打ってはいけません」
石川眞樹夫医師


「第3波到来と 大騒ぎをしている背景には PCR 増幅回数のトリックがあります。
無症状や 軽い風邪の人にいきなりPCR を実施し、増幅を40回以上繰り返し
「コロナ感染者」と診断しているのが 現状。
人類が かつて 接種されたことのない DNA・RNAワクチン だけに、
免疫系の暴走や 遺伝子異常など 何が起きるか分かりません。
打つな! 新コロナワクチン」
高橋徳医師


「ウィルスや 細菌などが付着したままの 同一マスクの 常時着用は、
感染のリスクを高めてしまうという 極めて当たり前の考え方が、
感染症専門家が 何故できないのか 不思議。
マスク着用は、感染を 逆に広げ 重症化の要因になりうる。
感染状況が 一旦収束してから、第2 波防止のため マスク着用を義務化した 多くの国で
感染者数が 逆に増えています。」
竹林直紀医師


「風邪のワクチンは 変異するから作れないとわかっている。
詐欺にしか 見えない。 副反応 以前の問題」
萬田緑平医師


「PCR はあまりに不確定な検 査。
これ以上 継続したら 世界中の皆様が 地獄へ向かうことを 警告させていただきます」
小峰一雄医師


「感染者が増えていると言う嘘を 垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、
倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか? 犯罪でしかない」
杉田穂高医師


「「新型コロナを「指定感染症」から 外すことである。
「ただの風邪」である 若年層には 明らかに過剰な措置だ。
数日で 回復する 軽症の感染者であっても 入院隔離となり、病床が埋まる。
その結果、医療関係者の負担が 過多になり、
本当に 医療措置が必要な 高齢者や基礎疾患を持つ人のための 医療体制が 崩壊に向かいつつある」
立命館大学政策科学部
上久保誠人教授


「症状がない限り、マスクをしても 意味がない。
マスクで 息苦しくなると 肺炎のリスクが高まります」
伊達伯欣医師


「再自粛・社会的距離・三蜜回避は 不要。 ウィルスとの 共存を」
上久保靖彦教授



「「予防接種をしていると 発症が軽く済む」 という話ですが、
予防接種の原理は 抗原抗体反応です。
医学生理学的に 1対1 対応です(鍵と鍵穴)。
ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。
発症した時点で 予防接種は無効だった証 とも言えるでしょう。
故に、軽く済むということはない訳です。
軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」
田中佳医師

「PCR 検査を行うこと自体に意味がない。
このような検査で 確定診断しているのは もはや ファンタジーや オカルトの世界の話」
松本有史医師


「マスク・過剰殺菌・引き篭りは 免疫力を下げ、病氣を 増やす」
Dr. Dan Erickson


「酸素欠乏は 永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器に ダメージを与えます。
子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。
酸素欠乏は 脳の発達を阻害し、その結果として 生じたダメージは 元に戻すことができません」
マーガレットグリーズブリッソン博士


「無症状感染など無いことが 証明された」
ロバートケネディ氏


「コロナ茶番劇は、完全なる 事実無根の大衆的ヒステリーであり、
メディアと 政治家による 扇動。 極悪非道。
過去に類を見ない 正直な一般市民への 最大の詐欺行為。
コロナは、エボラでもなく サーズでもなく 特別な対策は何もいらない。
マスクも 社会的距離も まったく意味が無い。PCR 陽性は 感染を意味しない」
Dr.ロジャー・ホディキンソン氏
(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門)









みんな元気になぁれ♪








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