ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

チョウセンアサガオの咲く夏(柚月裕子)他/3月の読書

2023-04-06 | 本のススメ
図書館で借りた本。
チョウセンアサガオの咲く夏(柚月裕子)
もう別れてもいいですか(垣谷美雨)








 
 








3月に読了できたのは3冊のみ。



3月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1048
ナイス数:64

幸村を討て (単行本)幸村を討て (単行本)感想
昌幸、信之、幸村の真田父子と、徳川家康、織田有楽斎、南条元忠、後藤又兵衛、伊達政宗、毛利勝永らの思惑が交錯する大坂の陣――男たちの陰影が鮮やかに照らし出されるミステリアスな戦国万華鏡。 誰も知らない真田幸村 神秘のベールに包まれた武将の謎を、いま最も旬な作家が斬る! 七人の男たちが、口々に叫んだ――幸村を討て! 彼らには、討たなければならないそれぞれの理由が……。
読了日:03月21日 著者:今村 翔吾

新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録感想
東海エリアの報道・情報番組「チャント!」で、アンカーマンを務める大石アナウンサーが、自ら取材し、番組やYouTube「大石解説!」で 報じた新型コロナワクチン接種後の急死、重い後遺症事例の内容を書籍化。 報じ切ることができなかった詳細な取材内容や涙の真実、そして希望につながる道などを含め、大石邦彦の取材ノートをもとにまとめた1冊。
読了日:03月11日 著者:大石 邦彦

スマホ脳 (新潮新書)スマホ脳 (新潮新書)感想
平均で一日四時間、若者の二割は七時間も使うスマホ。だがスティーブ・ジョブズを筆頭に、IT業界のトップはわが子にデジタル・デバイスを与えないという。なぜか? 睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存――最新研究が明らかにするのはスマホの便利さに溺れているうちにあなたの脳が確実に蝕まれていく現実だ。教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラーがついに日本上陸。
読了日:03月06日 著者:アンデシュ・ハンセン

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コメント
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