ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

やがて海へと届く

2022-02-04 | 本のススメ
綾瀬まる原作「やがて海へと届く」が映画化されるようだ。
2022年4月1日(金)全国ロードショー










 









2021年読書まとめ
読んだ本43冊
読んだページ8919ページ
月間平均3.6冊
月間平均ページ数743ページ



1月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:834
ナイス数:20

飯ごうレシピマスターブック 最強クッカーでおいしいソロキャン時間! (立東舎 料理の本棚)飯ごうレシピマスターブック 最強クッカーでおいしいソロキャン時間! (立東舎 料理の本棚)感想
YouTube「さばいどるチャンネル」登録者数40万人超! ソロキャンアイドル・かほなんが熱烈に推す“飯ごう”を使った、はじめてのキャンプ飯本ができました。ソロキャンはもちろん、ファミキャン、グルキャンでもよろこばれる万能クッカー「飯ごう」があれば、1台でキャンプ飯が大充実!
読了日:01月28日 著者:さばいどる かほなん
超・特効薬イベルメクチン超・特効薬イベルメクチン感想
ワクチン接種後にかえって感染者が増えている新型コロナ。深刻な問題は、感染者ではなく、ワクチン接種者に生じる−。ワクチンの危険性、イベルメクチンの効果を解説する。
読了日:01月24日 著者:リチャード・コシミズ
救命センター カンファレンス・ノート (集英社文芸単行本)救命センター カンファレンス・ノート (集英社文芸単行本)感想
母親の目の前でマンションの12階から飛び降り、心肺停止状態で搬送されてきた26歳の女性。 足の踏み場もないようなゴミ屋敷から瀕死の状態で運び出された50代の男性。 仏壇のロウソクの火が服に燃え移り、重症のやけどを負った82歳の女性……。 急増する収容要請と高齢化する患者たちに、どこまで医療介入すべきか頭を悩ませる救命救急センター。 災害派遣医療チーム(DMAT)の出場要請、緊迫する新型コロナ対応など、多様化する救命救急の最前線を現役医師が描く。
読了日:01月17日 著者:浜辺祐一
ワクチンの噂――どう広まり、なぜいつまでも消えないのかワクチンの噂――どう広まり、なぜいつまでも消えないのか感想
予防接種という世界的なプロジェクトの誕生以来、私たちはワクチンをめぐって常に噂やデマに翻弄されつづけてきた。 それらの噂やデマは、時の政権やエリートへの不信感のなかに、そして宗教的指導者や科学者の発言のなかに火種が隠されていることもある。 ワクチンをめぐる噂やデマはどのように生まれ、どう広まり、なぜ疑いようのない事実のようにいつまでも消え去らないのか? ワクチンの信頼性をめぐる国際的な研究プロジェクトを率いてきた人類学者が、多様な背景より湧き上がる噂の生態系を明らかにする。
読了日:01月09日 著者:ハイジ・J・ラーソン

読書メーター






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする