ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

ともちゃんちのにんじゃねこ/2020年4月読書メーター

2020-05-06 | 本のススメ
ともちゃんちのにんじゃねこ







興味深い項目。
第4章 惨事を利用する医療
・インフルエンザ死亡者数は操作されている?
・「SARS」と「鳥インフルエンザ」感染の実態
・抗インフルエンザウイルス薬への危惧
・WHOのパンデミック政策の裏側
・パンデミックウイルスは人工的につくられている
・インフルエンザワクチンは本当に効くのか?
・インフルエンザワクチンは本当に安全なのか?
…等々↓


読んだ本の数:1
読んだページ数:415
ナイス数:8

私たちの“命の行方”を左右し、莫大な利益を上げる「病気ビジネス」。TPPへの参加で、それが私たちを「虐殺」する時代が始まるという。いったい、どんな社会が到来するのか。現役の医師が自らの経験と綿密な調査から、私たちが迎えるかもしれない「日本崩壊」の実態に警鐘を鳴らす衝撃の書。 第1章 病気ビジネス 第2章 健康の産業化 第3章 洗脳される医師たち 第4章 惨事を利用する医療 第5章 食糧支配と人体汚染 第6章 産業がガンをつくる 第7章 TPPによる国民惨殺
読了日:04月25日 著者:崎谷 博征

コメント
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