避妊手術

神経異常があるので、ずっと躊躇っていたまだらんの避妊手術。

酷い鳴き声&徘徊の月２回の発情期も耐えてきましたが、最近はこれらに加えてスプレー行為がだんだんと酷くなってきています。(雌猫も発情期にはスプレー行為をします)

鳴き声&徘徊は何とか我慢してきましたが、スプレー行為は困り果てたもの。

ペットシーツをあらゆるところに敷いたり貼り付けたり、ファブリーズをまいたり。

獣医師に相談したところ、お盆明けに避妊手術をしようか…と言う話になりました。

神経異常があるので細心の注意ははらうけれど、何があるかわからないよ！と念をおされています。

麻酔をかけてそのまま死んじゃったり、死ななくても目が見えなくなったり…と。

一旦は手術に踏み切ろう！と言う気持ちになったけど、家に帰ってくるとやっぱり迷ってしまいます。

これ以上障害が増えるのも可哀想だし。

普通の猫とは違って、色々な薬を入れて手術をするようです。