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蔵馬ウケネタ、日常のことなど思った事を綴る。

初めてとは…

2020年09月10日 22時17分39秒 | 蔵馬語り
ということで飛蔵語りに戻ります。

でもブログ更新するの久しぶりなんですけどね。

なんか
ちょっと気分が乗ったので飛蔵で語ってみようと思います。
アイドルの力は偉大だ!!!


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飛蔵で、初めてについて。

飛影は「蔵馬は好きだけど、妖狐時代にどんな経験をしたか知らないが
あの頃蔵馬が気に入っていた奴と比べられたら嫌だ」と思ったりしたかもしれない。
と、ふと思ったのです。

けど
蔵馬も
「飛影だって女を抱くくらいはしたことあるだろうけど
自分がどう思われるんだろう…
嫌われたら嫌だな」
とか悩んでいたり…。
初めての夜、飛影の前に立った蔵馬が脱げなくてドギマギしているとか、
勢いで蔵馬の手を引いてしまう飛影とか

色々考えられるんですけどね…。
私は飛影がリードをするのが好きなんですけど
心は飛影だって緊張しているかもしれない。

「蔵馬に嫌われたくない」
と言うのと
「蔵馬の本音を引き出したい、堪えているもの全ての感情を手に入れたい」
と言うのがせめぎあっていたりして…。

だけど蔵馬だって
「あまり欲しがったら嫌われそうだし
でも
何も出来なさそうにするのも嫌われそう…」

と思って
ドキドキしていたりして…。
だから余計敏感になって胸とか触られたら一気に濡れちゃったりしてね…

と思ったりするのです。

妖狐時代と今の蔵馬は違うとは言え
「記憶に経験が残っていたら…」と思う飛影と、
「淫乱だと思われたら嫌だ」って
思う蔵馬と…。

結局おずおずと口づけをする蔵馬、と言う場面も良いなと思うのです。
欲しいとか触れたいとかは言わないけど
あなたのことが好きなんです…みたいな。


















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