薔薇と龍は結局離れない

お久しぶりです。

さくらです。

全日本フィギュアスケート見たり、

ひなくり

見たり、ちょっと忙しくしていました。

わたしは元気です。

皆様、お身体には気をつけて、

おうちで楽しんでいますでしょうか。

パソコンサイトのほうも、

ちゃんと、

いままで出した同人の掲載とか進めますので

お待ちください。

htmlファイルをいじるので、ちょっとスマホサイトより時間が

かかってしまっていて、

申し訳ないです。

でもちゃんと掲載します。

NO Way to saYは本当に長編小説なので、終わるまで時間かかると思います。

が、

よろしくお願いします。

クリスマス小説も考えたのですが、

今まで毎年やったせいで、

中々新しい話が浮かばず…。

でも、ちょっと妄想はしています。

人混みのなか歩く、飛影と蔵馬。

肩がぶつかりあって、機嫌悪い飛影。

でも、飛影の腕に手を絡ませて、蔵馬が笑う。

「…何だ」

蔵馬には、あまり機嫌悪いのは見せず、見つめる飛影。

なんだかんだ言っても、クリスマスを蔵馬が楽しみにしているのは

飛影はよく知っているから。

「寒い」

蔵馬がちょっと笑う。

「当たり前だ」

「だから、さ。今日くらいくっつかせてよ」

と言う蔵馬に、嫌とは言えない飛影。

と言う妄想をしていました。

飛影は結局蔵馬には弱い。と言うイメージがありますし、

普段あまり会えないから、優しくしたいとか思ってそう。

クリスマス時期にアップ出来れば良かったのですが、

ちょっと

長い時間パソコン向かうと、何年も使っている椅子のせいで身体が痛くて、

はやくアップできず。

でも、クリスマスにはちゃんと休みにしてあげる躯さま、

みたいなのはありえる。

とか、色々妄想していました。

しょうもない妄想の日記にお付き合いくださり、

一年間ありがとうございました。

また来年も！

馬鹿みたいな妄想とか、推し曲語って行きます！