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蔵馬ウケネタ、日常のことなど思った事を綴る。

転んだり迷ったりするけれど~天使のネタ飛蔵を考えてみた~

2017年09月22日 22時46分28秒 | 蔵馬語り
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No Way To Say以外の本を、印刷所から直接搬入にしているので、
どうなっているのか
見ていないので、不安と期待とドキドキが混ざっています…。

イベントに出ること自体が余りにも久々で
挙動不審になりそうです…


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そうは思いつつも、用意をしてみました。

文房具と目印と…。

目印→


ウォークマンの中身。
ウォークマンがないと出かけることが出来なタイプの人なのです。
ゆかりん。

LITTLE WISH聴くと泣きそうになる。
最近ゆかりんが切ない。


ゆあみ!
ゆあみ!

田村ゆかりさん が、久々に聴きたくなってウォークマンで
ずっと流しています。


やっぱりゆかりんの声は中毒性がある…。
奈々ちゃんとは違う意味で、癖になる。

王道なアイドル曲が多いんだけど、分かっていてもハマってしまう。
ゆかりんの 動画を見ていると、その動きに引き込まれてしまう。

やっぱりゆかりんの声は輝いている。


ゆかりんの Princess rose これは、蔵馬→飛影に聞こえて堪らないです。

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先日飛蔵 おまけ本の作業に行ってきました。

印刷所に出す時間が無かったので、作業に行ったんですけど…

店員さんが、
「ちゃんと出来ているかどうか、念のため一冊確認をお願いします」

って言って

中身までペラペラして…

「これでいいですか」(男性)って

聞いてくるので…


ひぃ!!!!と思いつつ、普通を装って、 はいって言ってしまった…。
チラチラ見られるのも結構ヒヤヒヤする…。

あ、あとは自分で大体できるのでって言って早く去って欲しくて堪らなかったです…。

おまけ本は
18禁ではないですが 情事のあとって言う文章があるので、冷や汗が流れましたよ…。


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唐突に浮かんできたので、飛蔵 天使の恋という話。


飛影と蔵馬は天使で、天界に住んでいた。
飛影は天使と言っても、たまたま一族に産まれただけという感じで、
余り熱心に仕事をしていない。
人間の魂を天上界に(生まれ変わるまでの土地)送る仕事だけど淡々とこなすだけ…。

蔵馬は色々な人から
愛されていて、特に同じ一族の鴉には目をつけられていて、しつこく
口説かれていた。
蔵馬は飛影と両思いで、
二人で出かけることは多かったけど純愛で、まだ肌は知らなかった。

鴉は蔵馬につきまとうが、
鴉自身にも女の天使のファンはいた。

ある日蔵馬は鴉とペアで魂を誘導する仕事をすることになってしまって、
困ったなと思いつつも、
防御の術の修行をしてから仕事に旅だつ…。
だけど女の子の天使は鴉に本気で、
人間界から魂を誘導する途中、蔵馬は女の子の天使にナイフを投げられて怪我を
しそうになり…思わず防御の術を使い、女の子の天使に大けがをさせてしまう。

※天使は通常争いとかしないので
怪我をすることもない、なので
人間ではちょっとした怪我でも大問題になる

結局蔵馬は、弱い立場である女の天使に怪我をさせた罪で、
狭い空間(氷河の国みたいな閉ざされた空間)に閉じ込められてしまう。

飛影は蔵馬を追って、
空間の門番の仕事を負うことにする。

蔵馬は、自分が怪我をさせてしまった場面を夢に見てはうなされてしまう。
ある日、飛影は夜、蔵馬のそばに
寄って、その手を取って蔵馬を抱きしめる。

「俺たちは近い存在だ」
飛影もまた、幼い頃に妹と引き離されていたので、
何…を失った蔵馬の気持ちが分かる。
「好きだ」
と言って飛影は蔵馬のからだを抱く。

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と言う話を考えていました。

なんとなく盛り上がりに欠けるような気もしますが…。

ネタの一巻と言うことで…。

話として作るにはもう少しひねりが欲しいような気もするのですが…。

ちょっと妄想メモという感じで…。

飛影に、「お前の傷も受け止めるから」
とかそう言う台詞を言わせたかったのです。

私は飛影にそう言う台詞を言わせるためだけに話を考えることが多いのです…。


画像は 月とサカナさまから。

この素材を見て、
天使の 飛影と蔵馬の話が浮かびました。


今、文章の修行をしたくて堪らないので、どんなものを見ても話を
組み立てて
ちょっとでも言葉にしてみたくて堪らない
のです。



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