ペルソナ・ゲームを味わう

1、最初の味わい


別の生き物って、何だよ…？


という、戸惑い。


何か、それっぽい雰囲気を漂わせるような、
こういうの好きでしょ？
みたいな、
雰囲気だけはガンガン漂わせる歌詞の味わい。


うーん


この歌詞なんなんだ？


ペルソナってそもそも何よ？

仮面って置き換えて読んでも意味わかんないぞ…

どうすっぺよ…

という言い方はしませんが、

結局どういう歌詞なのか考える。


2、気になる味わい


どこまでペルソナなんだよ…？


もうそこまでペルソナなら良いだろ！


開き直って終わるまで楽しみ尽せよ…！

あれもこれもどうせペルソナ…

ならもうペルソナって考えるのやめろよ…！

どうせペルソナなら楽しい思い出だけになるようにすれば良いよ。


3、好きな味わい


いままでとは違うさみしさ

嬉しいのにどこかずるくなる

ここです。ここ。



はい。


この歌詞読みこんで、読み込んで、
なんか、ペルソナ言いたいだけでしょ？
ペルソナって思いたいだけでしょ？
ってなりかけるんだけど（笑）、
でも、読んでるとさー、楽しい。
橋本くんって切なそうな声で歌うのうまいよねー。

歌詞を読んでいてわからない部分とかもあるけど、
最初の「まるで別の生き物みたい」ってのは、
キスをしようと思ったけど、
お互い緊張し過ぎている感じなのかなー？とか、
歌詞を想像すると楽しくって、
この記事の前の記事の「あなたが好きです」を書いてみましたー。
女性視点で書いてみたー。

ちなみに今日の私の衝撃は、

かぞえてんぐ 引退！

以上です。