池上優游涵泳

「料理と散歩と仕事で海外」「ベトナム生活あらかると」改め、「池上優游涵泳」として日々を綴っています。

毎週のベビーリーフ収穫が追いつかない幸せ

2019-10-27 19:53:12 | 家庭菜園

昨日、ちょっと迷った旧古河庭園秋のバラフェスティバルは、

ベビーリーフの収穫もあるので、近場の佐伯栄養専門学校食育祭を選択して、結局行きませんでした。

しかも、ベビーリーフの昼食後、TVを流し見しながら、あれこれ家の事をしていたら、

食育祭の「時間:10:00~15:00(14:00迄にお入りいただければと思います。)」に間に合わなくなってしまい、

結局、佐伯栄養専門学校にも行かずに終わりました(呆)

おおた区民大学で栄養士に興味を思えたので、ついでに入学案内とか貰おうと思っていたのに)

 

で、ベビーリーフの収穫ですが、

気のせいではなく、絶対に、昨日の秋晴れの一日で伸びましたね(嬉)

目論見が当たって、奥さんに自慢しまくりでした(苦)

(大雨の後の秋晴れに摘んだら気の毒、と思った私はどこへやら)

このベビーリーフをいたく気に入っている奥さんに食べさせたいので、平日に自分で摘んで食べずに、収穫は週末と決めているのですが、

ちょっと追いつかなくなってきた嬉しさと幸せを感じています(感)

 

かぶの方は、最初のプランターは、成長にかなり差がついてきました。

でも、なんで端の方が成長するのだろうか?

全体的には、間引くのであれば、中央の小さいのを摘んでしまいたいのですが、そういう訳にも行かず、端で混み合っている優良株を泣く泣く間引きました。

第二弾の方は、最初は割と均等に育っていたのですが、こちらも端の方が大きくなり始めました。

この理由が分かれば、次回(来年)に活かせるのですが、、、

こっちも、間隔を開けるべく、ひと株おきに間引きました。

 

間引いたかぶの葉(左)は根っこごと、もちろん食べますが、間引いた本数は減っても、だいぶボリュウムが出てきたので、ベビーリーフ(右)の収穫量を少なめに。

上述のように、ベビーリーフが”サメの歯”のように、毎週、生え変わるので収穫(食べるの)が追いつかず、ちょっとニンマリ。

 

そして、今週はHBではなく、OKで買った食パンで、ですが、

取れたてのルッコラ、グリーンリーフ、かぶの葉(と、ちょっと膨らみかけた根っこ)のサラダメインのブランチでした。

ではでは



2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (maria)
2019-10-27 23:59:57
こんばんは。
ベビーリーフ、たくさん蒔きましたね!
みんなとても元気で羨ましいです。寒くなってからの方が虫に食べられなくて良いかと思って、、、😅
私もタネを買ってきて蒔こうと思っています。
以前まいた二十日大根の種は、2〜3目が出ただけでしたが、最近になって後からの芽も出て来ています。
なんでそうなるの?!って感じですよ。
多分まき方がいい加減なのでしょうね😂
返信する
Unknown (chayank)
2019-10-28 08:44:52
おはようございます。コメントありがとうございます。
一袋を3鉢 x 2回、バラバラっと一面に適当に蒔いています(苦)
梅雨時のは、あまり育たなかったのですが、今回のは絶好調です。
長梅雨と猛暑より、カラッと秋晴れの方が、人間同様、植物も調子がいいのでしょうかね。
返信する

コメントを投稿