真実は？

大体書き出しはお天気のことが多い。
一番共通していることだからです。

だいぶ食べないということに慣れてきました。というか
もう2年以上のときが過ぎています。
ほとんど一日一食です。
まだ一週間食べないで過ごしたとかは出来ていませんが
簡単に実行できると心の中では思っています。
人間は食べなくても太陽の光だけで生きていける
生物のようです。
うーんすごいことだ。
その他にもいろいろな能力が備わっているようですが、
スイッチがOffのため、その能力を発揮できないでいるみたいです。

カミュの本を読む

カミュの本を読んでいる。
一冊が「異邦人」です。
一冊が「シーシュポスの神話」です。
ともに人生の不条理を書いているものです。
もっと早く知りたかった本でした。

つまり

朝方すごい雨が降りました。
その後は晴れましたが、こんな天気もあります。

私は働くことが嫌です、が生きていくために仕方なく
働いています。みんなそうなんではないでしょうかね。
実際働きたくて働いている人はそう多くはないでしょうね。

ですから、この頃宝くじに挑戦しています。
ロト６です。これまでに４回購入しました。
結果はまだ出ていません。これからですね。

カミュの書いた本

昨日、アマゾンで注文したあった本が二冊届いた。
別々の所に注文したのだが。
本当に助かります、というかありがたい。
読みたいと思ってすぐ注文してすぐ届くんですから。
便利な世の中になったもんです。

で、一冊が「異邦人」
もう一冊が「シーシュポスの神話」という題です。

動くエネルギーは？

だいたいの人は食べ物を食べないと動けない=生きることと信じているようだ。このことは真理なのだろうか？
これを哲学的に思考していくとどうなるのだろう。
まず、食べるとはどのような行為なのか？
それは異物を身体の中に入れる行為と言えるのだろう。全く不思議な事だ！
肉体とはまったく違ったものを体の中に入れると、それが
エネルギーになり体を動かすことは本当のこと？なのか。
私は時々というかほぼ一日一食で、それも栄養学の立場からいえば
まったくいいかげんな食べ方をしている。そして２年間がすぎようとしている。
この間一度も体調がおかしくなったことはない。
どうしてなんだろうか？
考えれば考えるほど不思議なこの体である。
結論は死んでも出ないだろうが、これから死ぬまで
考え続けよう。