続き。
連城橋を南から渡るとき、僕が必ず視線を送る先は「お丸山」である。
昨年の震災と、同年秋の豪雨。
土砂崩れで甚大な被害を出した壁面には
少しづつ
復旧の姿が現れてきた。
栃木の「荒川」。
多くの釣り人がいる。
釣果はいかほどだろうか。見ているとすっごく気になったりする(笑)
橋の中央の欄干に手を置いて
心地よい風を浴びて
それは時間が止まる写真のなかの光景。 . . . 本文を読む
梅雨のジメジメ感がたまらない今日このごろ。。。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
あまり天気がよろしくない・・・
そんな予報もあって
通常のハイキングを変更して
この日は「一度はやってみたかった」街歩きを敢行した。
まぁ、寝坊して予定が狂ってしまった・・・という裏事情もあるのですが(笑)
喜連川。
きつれがわ、である。
僕が住む「大田原市」のすぐ南。
元は塩谷郡喜連川町。
. . . 本文を読む
次々とゴールする選手もあれば
完走証を受け取る人
抽選を待つ人
テントブースでおいしいものをいただく人
とにかくにぎやかである。
閉会式には時間がある。
ならば
いろいろ巡ってみる。
ゴールする選手を逃さない、
プロのカメラマンはかっこいい。
ゴールの瞬間はポーズを決めて。
抽選会の賞品が並んでいる。
選手たちも続々集まってきた。
那須烏山市から「姫レン . . . 本文を読む
いま思えば
片手でも撮影は十分できたはずだ。
もちろん、ボードを固定させて
両手をフリーにすることもできたはずだ。
12時を過ぎたころ
心配した相方さんが様子を見に
僕のところに来てくれた。
そこで「ダメだし」をくらった、というわけだ(笑)
たくさんの笑顔を僕らは見ることができた。
それを伝えるのがブロガーの役割。
けれど
応援に夢中で
うまくカメラを使いこなせなかった . . . 本文を読む
イベントが終わって2日目。
僕はブログを書いていることもあって
まだ余韻が冷めないでいた。
同じく
参加された人のブログ、動画、つぶやきでも
熱い想いは
まだまだ語り尽くされていないようである。
それだけ
楽しいイベントであったのだ。
これは
スタッフ、選手、ボランティア
そして
僕らのような「応援」する人、すべてに共通する感情であるはず。
さっきまでの曇り空はう . . . 本文を読む