13時を過ぎた。
さすがに腹は減る。
そう
雨が降ろうが
風がどんなに強まろうが
おなかは確実に「減る」のだ。
なにか食べなくてはならない。
外のブースへ再び歩き出す。
晴れていれば行列であろう広場に
人の勢いはない。
矢板のりんごジュース・・・
大田原市のポッポ農園・・・
那須塩原市・・・
あっ
塩原のスイーツ「 . . . 本文を読む
雨だとわかっていても
行きたい理由がある。
相方さんを留守番させてでも
行きたい理由がある。
ただの雨ではない
そこは嵐のなか。
男一人
それも
いいおっさん(笑)
なにやってるんやら・・・
自分でもわからなくなることがあるけれども
それでも
行きたい理由があった。
雨で
外のステージから
県庁15階の展望フロアに
そのイベントは急きょ変更となった。
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10月19日と20日の両日、
宇都宮市の栃木県庁とその周辺にて
大きなイベントが開催された。
僕と相方さんは
19日に
大田原市と矢板市でイベント参加の掛け持ちがあって
このイベントには
20日に行くことしかなかった。
だが・・・
事前の予想通り
20日は
朝から「雨」だった(>_<)
けれども
悪魔のいたずら・・・というやつで
地元はいったん雨がおとなしくなる。 . . . 本文を読む
先週の台風26号に次いで
今回は27号・28号ときた。
風と雨は
樹木にとっては「季節を感じさせるシグナル」であるが
やはり
強すぎたり、多すぎたりすると
ただの凶器でしかない。
カエデは
紅くなったからといって
すべてが風に弱いわけではない。
離層、という「葉を落とすために分離する層」がはっきりしない限り
葉はそのまま枝にぶらさがったままとなる。
だが
さすがに . . . 本文を読む
1万発・・・ものすごい数である。
矢板市の花火大会が
他と違ったのは
「スピード感」であろうか。
打ち上げ場所は横に3か所あるらしく
間髪入れず
どんどんあがってくる。
こんなに間近で
こんなに人を気にせずゆっくり観覧できる花火大会は
僕は初めてだった。
当時は風が吹いて
僕と相方さんは
「寒い寒い」ばっかり言ってました。
それを象徴す . . . 本文を読む