さて、
行動経済学について、、、
お待たせしましたっ!
説明します!!!!
とはならない🥱
まだそんな器ではない。
(あっ、ちょっと待って!!行かないで!笑)
またそのうち話はしたいと思うけれど、触りだけ。
行動経済学とは?
経済学?って聞くと、うわぁ、って蕁麻疹が出るよね。
まぁ、そう。
経済学は世界や消費者のニーズ等も含め、その経済の動きを学ぶようなもののようだが、(僕には縁がない)
いや、めちゃくちゃ難しいじゃん。
と、思うでしょ🥱?
まぁ、その難しい話はおいておいて、
行動経済学はいわゆる、心理学と経済学が合体したものである。
は????
ははは、要は、人が商品を買う時には、これは必要なものなのか?買うメリットはあるのか?コレが欲しい!等、合理的な意思決定によって購入するとされるが、一方で非合理な行動もある。それについて追求する。といったイメージである。
は????
非合理な行動とは無意識に意思決定していることを指すのだが、例えば、別にいらないのに半額だったからその商品を直感で買ったーとかである。
要は買わされているのだよ。私達は。
実はその非合理な意思決定には心理が影響している、と考える訳だね。
この辺りについて非常に面白い話なので興味を持った。
というのが始まりである。
始まったが、そもそも経済学は難しくてその辺りの説明が不十分になりそうだから、また理解できたらこの話はしたいかな、と思っている。
もちろん売り付ける側の詐欺商法に係る部分(言い方よ)もあるのだが、
行動経済学を学ぶと、
非合理な意思決定をしないために、が身につく訳だね。消費者として。(ちなみに売り買いだけじゃなくて、何か人生において物事を決める時の意思決定にも適用しているけどな)
また、非合理な意思決定も、特に重要な決め事でないとすれば適当に決めていいよ。と考えることで無駄に脳を使わなくて済む。といった、
まぁ頭が良くなる(お前は無理?うるせえっ!)学問である。
にわかだからこのくらいにして、去りますか🥱
ちょっと興味でた?
そっか、良かった。
是非学んでね!!
そして僕に教えるんだ!!!!🥱←クソ野郎