Chan-de-lier(シャンデリア)のギタリストのBlog

令和5年4月27日 『非情なる狂人達よ』

2023年04月27日 01時14分00秒 | 日記
もう無理かもしれない。

ただただ祈ることしかできない自分がそこにいた。





何者なのか一切不明な男達(それはギャングのような)に支配されていく街。

そんな中、僕達は生き延びることができていたが、ついに自宅が彼等に占拠されたのである。
不自由であるわけでは無かったため、危害を加えられたりすることは現時点では無かった。

そしてそのチャンスはやってきた。


今なら監視が薄いために。。。


僕『今なら逃げられるかも、、、』

嫁『行こう、、、』
『息子を連れていかなきゃ』



チャンスだったものの現時点で側に息子がいなかった。しかし、そんな話をしていた中にひょっこりと現れたため、もちろん同行する。(偶然である)




外にそっと出た後に、駅へと向かい脱出するビジョンを描いていた。

もし到着までに気付かれたらあの公園に逃げよう!



そんなことを言っていたのも束の間

かなり高速でバレてしまった。






かなり背後ではあったが(肉眼で確認できるほどの。例えば殺人鬼を背後に確認した後にある程度距離があるような)これは失敗している。
まぁ、奇跡かな。タクシーが側にあったため、駅まで依頼した。(駅を指定したのか具体的に場所を指定したのかはあまり記憶が無い)



乗り込んで身を隠しつつカーチェイスが始まった。



運転手は運の良いことに、運転技術に自信のある者であった。
これなら逃げ切れるか?(根拠は無い)




ちなみに奴等は複数台で追ってくる。





たまに飛んでくる銃弾に恐怖を感じながら僕等は身を屈める。


少し上手く撒けそうである。




運転手『少し撒いたから、この道を使おう。これは問題無いだろう』


少し安心したのも束の間


前方に奴等を確認した。

更に後方からも追っ手が迫る。


運転手『マジかよ、、、』



線路脇を走っていたのだが道を外れるしかなく、畑のような整備されていない場所へ侵入し、減速する。なんとか走行は続いていたのだが、、、

これは恐怖だった。



銃弾が飛んでくる。

死ぬ、と考えていたが、不思議とこれは映画の主人公ように助かるような気がしていた。(客観的すぎるよな、、、)


しかし

嫁『ちょっと、、、肩に当たったんだけど、、、(銃弾)』


、、、、、、


あぁ、これは、、、



もはや絶望が支配して希望が薄れていくのを感じていた。。。




あぁ神よ。









という夢を見て目が覚めた。

なんじゃこりゃ。ところどころツッコミどころ満載じゃ!



でもこれ見てる時めちゃくちゃ怖くて、多分一回死んで転生して今ここにいるような気がします。

もっと過去の話があるんだけど

そこはハッキリ覚えていないために割愛した、、、





ただ嫁が、えなこみたいに美女だったな。(おっと、これは関係ない話だ)




もういっかいすぐ寝たら続きを見そうだったから、これ書いて


もっかい寝ようかと

ふぁー!



おやすぅみ💤



好意

2023年04月23日 13時40分00秒 | 日記
Twitterで言うようなことじゃないと思ってここに書くけど



最近さ、明確に

あぁ、変わったかもー


って思うことがあって、

大人になるにつれて、あ、

訂正しよう。


だんだんじじいになるにつれて


好意を示す対象が変わったと感じるんですよね。



頭が良い人が好きになった。

頭が良いというのは

単に学力だけでは無くて考え方、倫理観、道徳感、

いろいろあると思うんだけど



というかこれは多分、頭の悪い自分(劣等感のような)に対する、道標となるようなところの欲なんだろうと思っているけど、



劣等感の話は、Twitterとかでもたまにしてるけど、どれだけ勉強しても知見を深めても満ち足りないことを明確に毎日感じて生きているという話。

しかし心理学ではそれは普通だ。劣等感があるから人が努力するのだ。ということである。

その言葉にずっと救われている今日この頃である。


まぁ、劣等感はこれぐらいにして本題に入ろうかな。


目標とかが明確にあるわけではないが、『あ、こいつアカンわー』
っていう落胆と共に、

あぁ、この人は良いな、しっかり要点を押さえて考えてるな。

そういう意味での頭の良さを自分目指しているわけである。(わかりにくいかも?)

つまり頭の良い人は好きだが、自分もそう思われるように努力するのだ。


好意の返報性という言葉を思い出したが、好意は必ず返ってくるのである。

正しいことを目指している頭の良い人達がいるからオレは誠実でいられるのではないだろうかと考えている。

人生が続く限りずっと勉強し続ける道が絶えず続くだろうけど

天才とかそのようなものを目指しているのではない。



ただただ誠実に。



ってカッコ良さ気なこと言ってるけど私生活とかで見直すこととかたくさんあるし、誠実な対応ができるように


身の回りから綺麗にしていかなきゃなぁと思う今日この頃である。


プライベートには誰しも改善しなきゃいけないような事実を持ってるものだと思うけど、誠実さにはそれらも見つめ直さねばなるまい、、、

JUGS MAFIAというアイドルについて

2023年04月02日 20時19分00秒 | 日記
先日YouTube徘徊している時にふと発見した

JUGS MAFIAというアイドル(アイドル、、、なのかな?これは)なんですが、


やたら露出凄い人がいたりいろいろびっくりしたんですけどね、はい、、、






あ、オレの普段の言動的に

批判的なこと書くのか?😌


と思いましたか?



いや、むしろね。

こういうの需要あると思うんすよね。


性を全面に出した感じ。


いいじゃないですか。



別にスケベ心にそう言ってるわけではな、、、

いやそれはさておき

なんでしょうね。




女性軽視だ!

とかある団体とかは言ったりするのだと思うのですけれど





なんだろうなぁ。





陰で応援したくなるような

アイドルだなと思いました。




中身があんまり無いのでもう少し。




これは女性軽視なんでしょうか。
侮辱しているのでしょうか。


なんてことをクソ真面目に考えさせられるようなイメージを勝手に受けたというか。




いや、多分、このアイドルは

ファンがうぉーうぉー言うだけで良いと思うんだけど

まぁオレはこういう女性達を応援したいなぁと思ったわけよ。


それだけです。


なんか上手く言えないし

スケベなだけだろと言われるような感じになるので

以上にしますが、、、、、、




皆さん頑張ってください😌