追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。

最弱装備で、レッツチートな大冒険！！ 「追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。　～俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫？～」#マガポケ
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はい、漫画の紹介の時間ですね。

最近好んでいた漫画のマイホームヒーローが終盤でなんだか寂しい今日この頃です。

本日はこれは面白い！というにはまだ浅い（読みが）のだが、

上記の漫画を紹介しよう。

漫画の設定（いわゆる主人公の能力とか魔法とか技能とかの世界設定）は普通かなといった印象。（偉そうだなお前）

ただ僕がこの漫画いいなと思ったところについてだが、

ふざけているのに真面目な話は真面目なところである。

ようはメリハリがあってよいということである。

そのよいというのも、ふざけかたがまぁまぁジワジワ来る系で、客が真顔で芸人がスベるようなものもありつつ、（全部面白い？まぁ確かに）

くっ…となるのもある。

あと、ここはマニアの話になるのだが、前に絶望集落という酷い終わり方の漫画を紹介したが、その漫画と本紹介漫画の作画が似ており、同一人物か？と噂されていたところから噂にのって読んだのが僕である。

分からなくもないが、ハッキリその辺りは分からない。個人的に。

なかなか面白いと思ったので紹介してみたい。そんな漫画である。

漫画は何かの縁でたまたま手にとる（観る）ことからくるからな。

出会ってしまったのは奇跡みたいなモンなんだよ。（お前は何を言っているのだ）

読んでみてね！（ちなみに最新話は真面目にバトルやってる笑）

悟りを開く

さっきGTO

り…

りばいばる？

かな。を見てて（遅っ）

ふと思ったことがあるのだけれど

そう、10代の若者は不安定だから悟りを開くことができる（簡単にいっているが思春期はしんどいよな）が、

歳とったおっさんはもちろん

成人した人間に悟りを開くはまぁ骨が折れるなぁと思うばかりである。

そもそもの話なのだが、

お前誰やねん！指図するなぁ！ってお話でもあるし、

そこの説得力や正論性を客観的に示すためには、悟りを開く人は何かで（例えば資格とか実績とか）示さないと納得できないところもそうだし、それを差し置いても、

人を変えることはできない。

だから原則諦めろ。

と思っている。

他人は勝手に変わって勝手に救われていく。

無論、余計なアドバイスは不要なのである。

だから前にメサイアコンプレックスという言葉を使ったが適度な距離感を保ちながら気になる人のことは、あの人気になるなぁと思って過ごせばいいと思う。

なんか中身薄い…けどまぁそんな感じ🥱