２泊めもオフィシャルホテル！
単純に比較できないが、雰囲気・サービス・部屋は昨夜に部があるか…
でも、昨夜部屋から花火が見られたのは(o^-')b
単純に比較できないが、雰囲気・サービス・部屋は昨夜に部があるか…
でも、昨夜部屋から花火が見られたのは(o^-')b
シンデレラナイツも、いよいよ終り。
中央観賞エリア入場券、私が、根性でＧＥＴ！
風がきつい！
しかし、ここまで来たらやってもらわねば！
中央観賞エリア入場券、私が、根性でＧＥＴ！
風がきつい！
しかし、ここまで来たらやってもらわねば！
東京ディズニーリゾートに出発の日！
しかし、今夜は地元農業組合の納会がある。
私は会計、会計報告をしなければならない。
休めないので、出席！
シャンシャンで、質問も無く、報告は終わる。
午後９時に閉会し、
さて、急いで準備！
午後10時45分出発！
自家用車で行きます。深夜料金で、首都高速もス～イスイ！
楽しい家族旅行のスタートです。
しかし、今夜は地元農業組合の納会がある。
私は会計、会計報告をしなければならない。
休めないので、出席！
シャンシャンで、質問も無く、報告は終わる。
午後９時に閉会し、
さて、急いで準備！
午後10時45分出発！
自家用車で行きます。深夜料金で、首都高速もス～イスイ！
楽しい家族旅行のスタートです。
SoftBankの快進撃！１０ケ月連続首位！
マージャンで言えば、ｄｏｃｏｍｏが親マン振り込みって感じ？
いや、SoftBankとａｕのダブルロン！ですね。この場合（笑）
でも、先日、先輩からの携帯電話…
先輩「Ａスケ！お前の電話なんや？呼び出しの時にポ・ポ・ポッ～って音するけど…」
私「Softbankです。」
先輩「ああ！あの音そうか～！」
う～ん…
やはりSoftBank！分母は小さいようです…
マージャンで言えば、ｄｏｃｏｍｏが親マン振り込みって感じ？
いや、SoftBankとａｕのダブルロン！ですね。この場合（笑）
でも、先日、先輩からの携帯電話…
先輩「Ａスケ！お前の電話なんや？呼び出しの時にポ・ポ・ポッ～って音するけど…」
私「Softbankです。」
先輩「ああ！あの音そうか～！」
う～ん…
やはりSoftBank！分母は小さいようです…
気になる本があったので、Amazonでチェック！
う～ん…中古品でも、宅配料を考えると、あまり安くないな～
あまり期待せずに夜中１１時頃、フラ～っと古本屋さんへ、
なんと！
お目当ての本２冊がありました！！
「夢に日付を」 渡邉美樹
「生きがいの創造」 飯田史彦
根気よく探すのがコツですね！
う～ん…中古品でも、宅配料を考えると、あまり安くないな～
あまり期待せずに夜中１１時頃、フラ～っと古本屋さんへ、
なんと！
お目当ての本２冊がありました！！
「夢に日付を」 渡邉美樹
「生きがいの創造」 飯田史彦
根気よく探すのがコツですね！
実際にあったお話です。
広島の高校に通うＡ子ちゃんは、生まれた後の小児まひが原因で足が悪く、
平らなところでもドタンバタンと音を立てて歩きます。
この高校では、毎年７月に、クラス対抗の水泳リレー大会が開かれます。
１クラスから男女２人ずつ（計４人）の選手を出して、一人が25メートル
（４人で100メートル）泳いで競争します。
選手を誰にするかは、生徒達が自主的に決めるようになっていました。
Ａ子ちゃんのクラスでは、男子２人と女子１人は決まったのですが、残る
女子１人が決まらなかったのです。
そこで、クラスのいじめっ子が「Ａ子は、この３年間、体育祭にも出てな
いし、水泳大会にも出てない。Ａ子を選手にしよう。」と意地の悪い提案
をしました。
クラスメイト達は、いじめっ子グループからいじめられるのが怖くて、誰
も反対意見を出しませんでした。
大会当日、水中を歩くＡ子ちゃんを見て、まわりから奇声や笑い声が聞こ
えてきます。
彼女がやっとプールの中まで進んだその時でした。
一人の男の人が背広を着たままプールに飛び込み、Ａ子ちゃんの横を一緒
に歩き始めました。
それは、この高校の校長先生だったのです。
「何分かかってもいい。先生が一緒に歩いてあげるから、ゴールまで歩き
なさい。はずかしいことではない。自分の足で歩きなさい。」と励まされ
ました。
一瞬にして奇声や笑い声は消え、みんなが声を出して彼女を応援し始めま
した。
長い時間をかけて彼女が25メートルを歩き終わった時、友達も先生達も、
そして、あのいじめっ子グループもみんな泣いていました。
「世の中で何が大事か。人間として、していいことと悪いことがある。そ
の区別がつく人間に育ってほしい。」
このことを校長先生は身をもって実行されたのです。
他の先生達が、どんなに口で言っても伝わらなかったことが、校長先生が
身をもって示されたこと(＝行動）によって、生徒達の心にまでに伝わった
のです。
（「心ゆたかに生きる」南蔵院住職 林覚乗 著、西日本新聞社 より）
広島の高校に通うＡ子ちゃんは、生まれた後の小児まひが原因で足が悪く、
平らなところでもドタンバタンと音を立てて歩きます。
この高校では、毎年７月に、クラス対抗の水泳リレー大会が開かれます。
１クラスから男女２人ずつ（計４人）の選手を出して、一人が25メートル
（４人で100メートル）泳いで競争します。
選手を誰にするかは、生徒達が自主的に決めるようになっていました。
Ａ子ちゃんのクラスでは、男子２人と女子１人は決まったのですが、残る
女子１人が決まらなかったのです。
そこで、クラスのいじめっ子が「Ａ子は、この３年間、体育祭にも出てな
いし、水泳大会にも出てない。Ａ子を選手にしよう。」と意地の悪い提案
をしました。
クラスメイト達は、いじめっ子グループからいじめられるのが怖くて、誰
も反対意見を出しませんでした。
大会当日、水中を歩くＡ子ちゃんを見て、まわりから奇声や笑い声が聞こ
えてきます。
彼女がやっとプールの中まで進んだその時でした。
一人の男の人が背広を着たままプールに飛び込み、Ａ子ちゃんの横を一緒
に歩き始めました。
それは、この高校の校長先生だったのです。
「何分かかってもいい。先生が一緒に歩いてあげるから、ゴールまで歩き
なさい。はずかしいことではない。自分の足で歩きなさい。」と励まされ
ました。
一瞬にして奇声や笑い声は消え、みんなが声を出して彼女を応援し始めま
した。
長い時間をかけて彼女が25メートルを歩き終わった時、友達も先生達も、
そして、あのいじめっ子グループもみんな泣いていました。
「世の中で何が大事か。人間として、していいことと悪いことがある。そ
の区別がつく人間に育ってほしい。」
このことを校長先生は身をもって実行されたのです。
他の先生達が、どんなに口で言っても伝わらなかったことが、校長先生が
身をもって示されたこと(＝行動）によって、生徒達の心にまでに伝わった
のです。
（「心ゆたかに生きる」南蔵院住職 林覚乗 著、西日本新聞社 より）
還暦と、厄年、それぞれ違うおうちから、赤福餅をいただく。
事件以来、おかげ横町でしか売っていないのか、
おみやげを買ってきた方から聞くと、
「３０～４０分待ち」らしい。
有り難く戴く。
気のせいか、事件前より餅が軟らかいような…
美味しかったです。
これらの方とは別にうちの母親が観光で内宮に寄った。
ところが、母達、神宮にお詣りせずにおかげ横町で買い物をしていたとのこと。
「あのな～」と、諫めかけるも、「一緒にいた人で、足の悪い人がいたから…」
確かに、宇治橋から本宮まではかなりの距離がある。
しかし、内宮に行ってお詣りしないなんて…
因みに母親、赤福餅も買ってきませんでした（笑）
事件以来、おかげ横町でしか売っていないのか、
おみやげを買ってきた方から聞くと、
「３０～４０分待ち」らしい。
有り難く戴く。
気のせいか、事件前より餅が軟らかいような…
美味しかったです。
これらの方とは別にうちの母親が観光で内宮に寄った。
ところが、母達、神宮にお詣りせずにおかげ横町で買い物をしていたとのこと。
「あのな～」と、諫めかけるも、「一緒にいた人で、足の悪い人がいたから…」
確かに、宇治橋から本宮まではかなりの距離がある。
しかし、内宮に行ってお詣りしないなんて…
因みに母親、赤福餅も買ってきませんでした（笑）
本日、桃の節句に…
我が家の一番大きなお雛様、友達とＵＳＪに早朝より出かけられ、
午後３時頃娘から電話、
ただならぬ口調で、
「おとうさん！ジェットコースターに乗ったら携帯なくしちゃった…落とし物センターとかに行ってるけど…とりあえず携帯の回線を止めておいて」
う～ん！！！
確か、３年前、ディズニーシーで、インディジョーンズに乗ったときも彼女は携帯を落とした。
私の携帯電話より１５７で、softbankに連絡。
音声案内に従って、回線停止する。
夕方、６時頃、家内よりメール
「娘の携帯ありました」
また、私の携帯電話から、音声ガイダンスに従い、解除！
人騒がせなお雛様の一日でした。
あと２人のお雛様と言えば、
賢く、我が家の晩餐の後、雛ケーキでお祝いしました。
「お姉ちゃんのケーキ残しておいてあげよう」と、
先に長女のケーキを取り分けていました。
お姉ちゃんはその後、帰宅。
まあ！大難が小難に…小難が無難に変わって良かった！
もう少し、落ち着いてもらいたいものです…
我が家の一番大きなお雛様、友達とＵＳＪに早朝より出かけられ、
午後３時頃娘から電話、
ただならぬ口調で、
「おとうさん！ジェットコースターに乗ったら携帯なくしちゃった…落とし物センターとかに行ってるけど…とりあえず携帯の回線を止めておいて」
う～ん！！！
確か、３年前、ディズニーシーで、インディジョーンズに乗ったときも彼女は携帯を落とした。
私の携帯電話より１５７で、softbankに連絡。
音声案内に従って、回線停止する。
夕方、６時頃、家内よりメール
「娘の携帯ありました」
また、私の携帯電話から、音声ガイダンスに従い、解除！
人騒がせなお雛様の一日でした。
あと２人のお雛様と言えば、
賢く、我が家の晩餐の後、雛ケーキでお祝いしました。
「お姉ちゃんのケーキ残しておいてあげよう」と、
先に長女のケーキを取り分けていました。
お姉ちゃんはその後、帰宅。
まあ！大難が小難に…小難が無難に変わって良かった！
もう少し、落ち着いてもらいたいものです…