工事中。その7

この前、来たんですよ。

部屋のカーテンボックスの取り付けお直し。

その時に、外の窓の柵の取り付けも行いました。

そして・・・、ブラインドを持ってきた(-"-)

わたしは出かけていたので、その場にはいませんでしたが、帰ってきて見たら、

カーテンボックスは変わらずですが、触ってみたら、以前より丈夫にしっかりと取り付けてあり、今度はまっすぐになっていました。

新しいブラインドも部屋に置いてあって、とりあえず置いていったみたい。。

業者の人が数人来ていて、再確認して、これでもブラインドは取り付けられると思いますけどねーーーー・・・・、との意見。

しかし、もう一人の人は、いや、でも、カーテンボックスが天井に付いていないので不安定だし、取り付けるのは危ないんではないでしょうか・・・

との意見。


じゃあ、どっちなんだよ(-"-)　って感じ。

とりあえず、新しいブラインドは部屋にあるのだけど取り付けていません。

・・・大丈夫なのかなあ～


うちの家の防音工事は、とりあえず終了しました。

他のお宅はまだまだ終わっていませんので、５月まで。まだ工事の業者の行き来はありますが。



しかーーーーーーーーし！！

うちの工事は実はまだあるんです(笑)

防音工事は終わったのだけど、オプション工事、というのがあって、

他に直したい場所は、オプションとして工事をやることができるのです。

ただし、オプションなので費用はこちら側になります。


昨年始まった工事の時に、オプションでトイレを先に替えたのですが、

防音工事として、壁紙の張り替えを全室行ったのですが、廊下の壁はオプションなんだそうです・・・・・


・・・・なんだか中途半端な決め方(-"-)


リビングの部屋から、廊下に繋がる境目までは防音工事になり、境目から廊下の壁はオプションになり有料とのこと。

壁紙が違ってしまう・・・。

それで親が、せっかくだからやってもらおう、と言って、やることになってしまったのです。

基本的に、工事の人はオプションで他に替えたい場所を住民に提案して伝えることは出来ないそうです。ご法度らしい・・・。

でも住民から質問があって他の場所も替えてほしい、との要望があれオプションとして行います、との事らしいんです。


ここらへん、ちょっと複雑ですね・・・

ということで、

防音工事は終わったので、オプション工事はまた続きます(笑)

延長だってよ・・・(-_-)

工事、延長だって・・・・。

３月いっぱいで終了、ってことだったのに。

それにしてはおかしいな・・と思っていたら、５月に延長だって。(-"-)

この前、マンションの掃除のおばさんに話しを聞いた。
ベテランのおばさんで信頼もある人で、住民から慕われた人です。

工事が遅れている原因について。

工事の日程の遅れとか、不具合が発生した、とか、住民からの苦情がかなり多いそうで。

壁に付けられた余計な機械や、穴を開けて管を入れた結果、不格好な壁になったり、窓が小さくなったりと、住民の苦情もやはり多い、とのこと

まあ、うちもそうなんだけど・・

人手不足もあり、アルバイトを入れているらしいんだけど、職人ではないから、出来上がりが悪くての苦情もあるそうだ。

それに、日程や連絡ミスもあって、進まない。。

連絡来ないし(-"-)

世帯が多いから、工事の人、あちこち行き来して、なにがなんだか、本人たちも分からないんじゃないの！？、って。

工事の後の出来が悪い箇所は、遠慮しないで言った方がいい、って、おばさんが言っていました。

こちらが黙って折れてしまうと、工事側は、甘えて見るから駄目だって。

そもそも、工事自体が有りがた迷惑な話しなんだよね。

こちらの意見を無視した強制的な工事だから。

酷い話しだよ、本当に。。。


壁紙の張り替え、空気が入っていて、やり直して欲しい、って苦情もかなりあるらしく。

うちも、アヤシイのかある・・・・(-_-)

自分の部屋に取り付けられたカーテンレールボックス。

なんと、曲がっているのです・・

あとで、工事の人が来たら言うことにしています。

取り付けられないブラインド、出来上がったので、持って行きたいのですが・・との連絡が入ったが、今だ来ず・・・

いい加減。。。


まあ、すべては行政からの命令で動いている工事。

もう一度、行政にご意見メール送ろうかな・・・

つっぱり棒は健在です。

つっぱり棒はお役目果たしたかな、と思いました。

カーテンレール付ボックスを取り付けたので、必要ななくなってしまいました。

思えは、つっぱり棒のお付き合いは長かったです。

今の家に越してからだから、２０年近いと思います。

始めからつっぱり棒を使っていました。

レースのカーテンにつっぱり棒、ブラインドはレールに取り付けていましたから。

有り難くないリフォームが済んで、仮のカバーカーテンはレールに取り付けました。

レースのカーテンをどうしようかと、考えていました。

ずっとつっぱり棒でしたからレールに取り付けるようにフックを付けないといけません。

今使っているレースのカーテンを手で縫い直して、フックを付けてみたんですが。。。

なんか上手くいかず。。

どうしたもんと思い・・・・。

カーテンボックスをしばらく見つめていました。。。


あ！

ここで、つっぱり棒の登場です！！

レースのカーテンはレールに付けるのをやめて、今までと同じつっぱり棒に通そう！！

つっぱり棒をボックスの両端につっかえられないか？


上手くできました！


後は・・・レースのカーテンを新しく買い替える時までこの状態にするしかありませんが、

まあ、今の状態でもいいかな、と思ったり(笑)


やはり、つっぱり棒は裏切らないです

大きな工事は終わり。でもまだ終わってません。

後は、残りの作業が残っているくらいになりました。

ブラインドの件について。

わたしは今の部屋に家族と越してきたときに、次は憧れのブラインドを付けたいと思い、念願が叶ったのですが。

レースのカーテンも付けています。

私はずっとレースのカーテンを窓側に付けてブラインドを部屋側に付けていたのだけど。

これって違うの？？

検索したり画像を見てみると、ほどんどがブラインドを窓側に付いていて、レースは部屋側に付いてあるのです。

普段、ブラインドは下ろしていないし、夜だけ下ろしているのです。

だから明るい日中はレースだけにしたいんです。

昨日インテリアの人が、ブラインドをつけるなら、窓枠のギリギリにブラインド用に取り付けられるけど、そうするとレースはつけられません、

と言っていたが、レースを部屋側に付ければいいのではないか・・・・・・と、思った。

しかし、そうするとまた、つっぱり棒になるのです。

しかも！つっぱり棒、両側に付けられないということが発覚したのです！！

壁脇に取り付けられたエアコンの管が壁にずっと張り付いており、それが邪魔をして、つっぱり棒が壁につけられないのです・・・・・・・。

結局ダメということ。

ちなみに、エアコンの筒のようなやつの上につっぱり棒をつけようか・・・そうしたらできなくはない・・・・。

しかし・・・もう・・・・いいわ







これは始めのとき。
カーテンレールを外された状態。ブラインドも取り外された後の様子。
代わりのカバーカーテンを付けています。

このとき壁にはまだなにもありません。






次にこちら。
壁脇にエアコンが付けられた。エアコンの筒もありますよね？変わります？
窓につっぱり棒を使っています。分かりずらいですが、窓の上部が数センチ減らされて壁紙を貼られてしまいました。つっぱり棒に隠れて見えずらいと思いますが。
なぜこうなったか。
ここに壁を作ったのは空調機を取り付けるために穴を開けたのです。




結果、こんな形になりました。
茶色のカーテンボックスが取り付けられました。
天井につけられず、こんな中途半端な形になったのです。



ちなみに、これは自分の部屋の場合です。
親の部屋は窓は、上部ではなくて横側に穴を開けられてそこに空調機の筒を取り付けらています、窓幅が狭くなりました。
その代わり窓上部は減らされていないので、カーテンボックスは天井に取り付けられてます。この形ならばブラインドは付けられるのです。


他の住人のお部屋がどうなっているかは分かりませんが、おそらく同じ状態だと思います。

外側から見ると同じようになっているので、内側の部屋も似たようになっていると思います。

他の住人も不満を抱いています。

工事中。その６

昨日、空調機の取り付けが来たんです。

出来上がったのを見て・・・不格好この上ない。。。。

エアコンが部屋の壁脇に、そして空調機は部屋の正面の内側に出っ張った壁の所に。

しかも！窓を替えた時に窓上部を減らされて、その部分を壁にし、そこに空調機の筒を取り付けてあるのです。


それで。。。

ブラインドですが。。。。

これがまた。。。。(ー_ー)!

諦めていたブラインド。

カーテンレールを取り付けますので、ブラインドも取り付けます、との連絡で、

デザインを選んでください、とカタログも持ってきて。

その後。

やはり、ブラインドは付けられなくなったのです


実は、カーテンレールを取り付けて、ブラインドを付けるのに、新しく改造された窓枠のサイズを測りに来たのです。

以前、ずっと付けていたブラインドは、カーテンレールに取り付けていて、窓内側にレースのカーテンも付けていました。

やはりレースのカーテンは必要ですし。

それで、ブラインドとレースのカーテンの両方を取り付けるようにしたいんです、と言ったら、

どうやらそれは無理なようで・・・・。

カーテンボックスは元々、天井にぴったり付いていて、両脇も固定されていました。が、空調機を取り付けたせいで、その筒が邪魔をして、

天井にぴったりとボックスが取り付けられず不安定になるので、レールにブラインドを付けるのは危ない、と言われたのです。

付けられなくはないが、そうするとブラインド用のレールを取り付けることになるらしいのですが、そうするとカーテンレースがつけられないのです。

だから、もう・・・いいです、どっちみちブラインドは付けらないと諦めていましたから、と伝えました。

担当の人もインテリアデザインの人も、すみません・・・と誤っていたけど・・。

それで、

では、普通のカーテンボックスを付けますね、ということで付けることになりました。

カーテンはまたしばらくカバーカーテンを使うことになります。

すると担当の人が・・・、

実は・・ブラインドを付けないことにしていても、ブラインドを選んでください、と。

は？

元に戻すために、元からあったブラインドという形にしなければならないので、ブラインドを付けた、という証拠写真を撮らないといけないのです。

これは行政からの決められたことですので、申し訳ありませんが・・・・・・・・。


と。


・・・・・・・・・・・。(-_-)

はあーーーー、じゃあ、付けなくても、あちらが用意したブラインドを持ってきて、部屋に置いてあるという証拠写真を撮りたい、ということ。

なんじゃそれ

まったくさあ～・・・・行政って、最低だね。

だから、新しいブラインドを選んで、それを持って伺います。そして、そのブラインドが部屋にあるという証拠写真を撮ったら、

持って帰ってほしい・・。

いらないし。。