久しぶりに青春エコドリーム号(格安高速バス)に乗ったのですが、むちゃくちゃツラかったです。
なんでこんなにツラいの?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
もう二度と乗りません。
ツアーバスの4列スタンダードの方が、ずーーーーーーっとマシです。
今後何があっても、青春エコドリームには絶対乗らねぇ!
青春エコドリーム号とは、東京⇔大阪間を走る2階建て4列スタンダードの路線高速バス(夜行便)です。
運行会社はJRバス。
東京⇔大阪間のJRバスの中では、一番リーズナブルな便となっています。
以前は、他にも青春ドリーム系として、
・青春ドリーム号
・超得割青春号
といった格安便がありましたが、今年(2011年)7月15日にこれらの便は廃止され、
青春エコドリーム号に「統一」されました。
つまり、いま、東京⇔大阪間の格安JRバスは、青春エコドリーム号のみになってしまったというわけです。
まぁ、青春エコドリーム号と青春ドリーム号と超得割青春号の違いは非常に分かりにくかったので、
それ自体は良いことだと思います。
ただ、このときにJRバスは便乗値上げをしたんですよね。
その詳細については、こちらをご覧ください。
さて、今回、私がなぜ青春エコドリーム号に乗ったのかと言うと、乗車する便が当日突然変更になる可能性があったからです。
もしかすると、翌日に変わる可能性までありました。
JRバスは、2回までなら乗る便を無料で変更できるし、万一キャンセルすることに
なってもキャンセル料も安いので、今回の私の事情にぴったりでした。
じゃあ、なぜ一番格安の青春エコドリームに乗ったのか。
・・・・魔が差したんです。
もともと私は3列シート派なのですが、最近、iTSライナーやVIPライナーの4列シートに乗ってみた
ところ、想像していたよりは良かったんですよね。
以前の4列シートのツアーバスと比べ、かなり進化していました。
(料金の安さを考えると、という但し書きは付きますが。)
それなら、業界最大手のJRバスの4列シートも進化しているんじゃないか、という淡い期待を持っていたんです。
JRバスは、昨年(2010年)、ハイグレード便のプレミアムドリーム号に新しい座席シートを
投入しましたし、青春エコドリーム号も便乗とは言え値上げしている以上、
何か良くなっているんじゃないかと思ったわけです。
ですが、それは私の間違いでした。
青春エコドリーム号は何の進化もしておらず、古くさいままでした。
外見は新しそうなんですけどね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/18/ed8f931adeae754394cacb0d0d872409.png)
二階建てなので、とても大きくて立派です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/97/8ec6dc861aab21bdafabbab6381f8115.png)
青春エコドリームの特徴をザッと挙げておきます。
・トイレ :有り
・シート配置 :1階席・・・横4列×縦3列、もしくは縦2列
2階席・・・横4列×縦13列
・アメニティ :なし(ブランケットもなし)
・女性安心シート :なし
・前方遮光カーテン :あり
・安全性 :運転手2名交代制
さて、私が座ったのは、1階席の22A(窓際)でした。
後ろに誰も座っていないため、気兼ねなく座席の背もたれを倒すことができる、と聞いていたからです。
JRバスの場合、クレジットカード払いをすれば座席指定ができるので、そうしてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0a/5cc70980393bcc333456c9838f70231a.png)
上図の青丸は、私以外のお客さんです。
この日は、8月とは言え平日だからか、かなり空いていました。
ただ残念なことに、私の右隣には身体の大きなおじさんがお座りに・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0208.gif)
(ガラガラなんだから、他の席に移ってくれよーーー。)
内心、そう念じましたが、全く動く気配はありません。
そのまま出発。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
座席に座って、まず最初に思ったのが、
足元が、めちゃくちゃ狭っ!
こんなに足元が狭い高速バスに乗ったのって、いつ以来だろう?
思い出せません。
本当に窮屈で窮屈で、超ツラいです。
20分も乗っていたら、もう足先が痛くなってきました。
真面目な話、エコノミークラス症候群になる人が出てもおかしくない気がします。
もしかして青春エコドリームの“エコ”って、エコノミーの“エコ”なんでしょうか?(←そんなわけないでしょ
)
以前、何度か青春エコドリームに乗ったことがありましたが、そのときはこんなにツラかったっけ・・・・?
最近、それなりに快適なツアーバスに乗ることが多いので、身体がそっちに慣れてしまったんでしょうか・・。
また、座席シートが良くありません。
隣席との間にヒジ掛けこそあるものの、かなり古いシートです。
ヒジ掛けの布の部分等はボロボロです。
そして、古いからかシートの出来が悪いです。
何世代か前のシートで、身体へ(特に腰へ)フィットしにくいタイプのものです。
100円ショップで購入した座布団を持参し、腰まくらとして使用したのですが、
それでも腰が痛くなってしまいました。
さらに、シート幅も狭いです。
高速バス業界において、こんなに幅の狭い4列シートはだいぶ減ってきてはいるんですが、
青春エコドリームではしっかりと生き残っています。
幅が狭すぎるので、右隣のおじさんの腕が私の腕にピタリとくっついたり、足同士が当たったり。
超キモい。
最悪です。
もう耐えられません。
休憩のためにバスがサービスエリアに停まった際、席を移動しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/57/3d4962e53a72f43cecfda120eb3996be.png)
乗務員さんは、何も言いませんでした。
これで誰とも身体が触れませんし、窮屈さもマシになります。
2席(22Cと22D)を独り占めできますから。
また、1階席全体の中では、22Cだけは少し足元も広いようです(※)。
他の席の足元の広さは、22Aとほとんど一緒なのですが。
これはラッキー。一息つけます。
(※)あくまでのこのバス車両についての話です。
同じ青春エコドリーム号でも、バス車両が違ったら違うと思います。
ですが、次に別の問題が襲ってきました。
車内の温度(室温)です。
室温が一定でなく、暑くなったり寒くなったりするのです。
なぜ?
そのうち、エンジン音と室温に関係があることが分かってきました。
どうやら、バスのエンジンが高回転になると高熱を発するため室温が上がり、
エンジンが低回転で落ち着くと、室温が下がるようです。
夏ですから、もちろんクーラーは効いているのですが、室温が上がり始めると、
クーラーでは冷やしきれていないっぽいです。
暑くて汗をかいた後に寒くなり、その後にまた暑くなる。
まるで風邪を引け、と言わんばかりの室温の上下です。
しかも、ブランケットがありませんから、寒くなった時の防寒もできません。
これも、かなり辛かった。
体調がおかしくなりそうです。
この時点で、もう二度と青春エコドリームには乗らない、と決めていましたが、
他にも以下のような困った点がありました。
◆真夜中に乗務員間の業務放送を車内で流す。
→乗客は寝てるんだから、そういう放送を車内で流さないでください!
◆途中で停まるバス停が近づいてきたら、以下の車内アナウンスが流れる。
「次は○○~、○○~。お降りの方はお近くの降車ボタンを押してください」
バス停のたびに何回も。
→終点まで行かず、途中のバス停で降りる乗客はほんの一部。
しかも、降車地は乗車券を購入したときに決まっているのだから、
そのバス停にだけ停まるようにして欲しいです。
そうすれば、車内アナウンスは不要だと思います。
朝の5時半から10分ごとに車内アナウンスが流れたら、ぜんぜん眠れません!
→暗くて、そもそも降車ボタンのある場所が分かりづらいです。
本当に降車ボタンを押させる必要はあるのでしょうか?
◆トイレに行く人のためだろうけど、足元灯がずっと点いています。
まぶしくて眠りづらいです。
もう少し光量の少ないライトにする等、何とかして欲しいです。
◆客層が悪いです。
1階席は、いかにも安旅が好きそうな40~50代のおじさんばっかりでした。
青春エコドリームにも悪い意味で慣れきっていて、荷物をあっちこっちに置くわ、
サービスエリアで買ってきたものを車内で食うわ(クチャクチャ音がしてうるさい)、
態度は悪いわ、といいところ無し。
高速バスで、マナーの悪い若い方たちはよく見ますが、マナーの悪いおじさんたちは
初めて見ました。
ここ最近で、一番ツラくて嫌な高速バス体験になってしまいました。
高速バスに比較的乗り慣れている私でさえ超ツラかったので、もし初めて高速バスに乗る人が
この青春エコドリームに乗ってしまったら、もう二度と高速バスに乗ろうとは思わなくなるでしょうね。
ちなみに料金ですが、早割5+ネット割を使って3,840円。
確かに安いのですが、平日ですから驚くほど安いというわけでもありません。
さようなら、青春エコドリーム号。
二度と乗車することはないでしょう。
なんでこんなにツラいの?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
もう二度と乗りません。
ツアーバスの4列スタンダードの方が、ずーーーーーーっとマシです。
今後何があっても、青春エコドリームには絶対乗らねぇ!
青春エコドリーム号とは、東京⇔大阪間を走る2階建て4列スタンダードの路線高速バス(夜行便)です。
運行会社はJRバス。
東京⇔大阪間のJRバスの中では、一番リーズナブルな便となっています。
以前は、他にも青春ドリーム系として、
・青春ドリーム号
・超得割青春号
といった格安便がありましたが、今年(2011年)7月15日にこれらの便は廃止され、
青春エコドリーム号に「統一」されました。
つまり、いま、東京⇔大阪間の格安JRバスは、青春エコドリーム号のみになってしまったというわけです。
まぁ、青春エコドリーム号と青春ドリーム号と超得割青春号の違いは非常に分かりにくかったので、
それ自体は良いことだと思います。
ただ、このときにJRバスは便乗値上げをしたんですよね。
その詳細については、こちらをご覧ください。
さて、今回、私がなぜ青春エコドリーム号に乗ったのかと言うと、乗車する便が当日突然変更になる可能性があったからです。
もしかすると、翌日に変わる可能性までありました。
JRバスは、2回までなら乗る便を無料で変更できるし、万一キャンセルすることに
なってもキャンセル料も安いので、今回の私の事情にぴったりでした。
じゃあ、なぜ一番格安の青春エコドリームに乗ったのか。
・・・・魔が差したんです。
もともと私は3列シート派なのですが、最近、iTSライナーやVIPライナーの4列シートに乗ってみた
ところ、想像していたよりは良かったんですよね。
以前の4列シートのツアーバスと比べ、かなり進化していました。
(料金の安さを考えると、という但し書きは付きますが。)
それなら、業界最大手のJRバスの4列シートも進化しているんじゃないか、という淡い期待を持っていたんです。
JRバスは、昨年(2010年)、ハイグレード便のプレミアムドリーム号に新しい座席シートを
投入しましたし、青春エコドリーム号も便乗とは言え値上げしている以上、
何か良くなっているんじゃないかと思ったわけです。
ですが、それは私の間違いでした。
青春エコドリーム号は何の進化もしておらず、古くさいままでした。
外見は新しそうなんですけどね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/18/ed8f931adeae754394cacb0d0d872409.png)
二階建てなので、とても大きくて立派です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/97/8ec6dc861aab21bdafabbab6381f8115.png)
青春エコドリームの特徴をザッと挙げておきます。
・トイレ :有り
・シート配置 :1階席・・・横4列×縦3列、もしくは縦2列
2階席・・・横4列×縦13列
・アメニティ :なし(ブランケットもなし)
・女性安心シート :なし
・前方遮光カーテン :あり
・安全性 :運転手2名交代制
さて、私が座ったのは、1階席の22A(窓際)でした。
後ろに誰も座っていないため、気兼ねなく座席の背もたれを倒すことができる、と聞いていたからです。
JRバスの場合、クレジットカード払いをすれば座席指定ができるので、そうしてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0a/5cc70980393bcc333456c9838f70231a.png)
上図の青丸は、私以外のお客さんです。
この日は、8月とは言え平日だからか、かなり空いていました。
ただ残念なことに、私の右隣には身体の大きなおじさんがお座りに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0208.gif)
(ガラガラなんだから、他の席に移ってくれよーーー。)
内心、そう念じましたが、全く動く気配はありません。
そのまま出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
座席に座って、まず最初に思ったのが、
足元が、めちゃくちゃ狭っ!
こんなに足元が狭い高速バスに乗ったのって、いつ以来だろう?
思い出せません。
本当に窮屈で窮屈で、超ツラいです。
20分も乗っていたら、もう足先が痛くなってきました。
真面目な話、エコノミークラス症候群になる人が出てもおかしくない気がします。
もしかして青春エコドリームの“エコ”って、エコノミーの“エコ”なんでしょうか?(←そんなわけないでしょ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
以前、何度か青春エコドリームに乗ったことがありましたが、そのときはこんなにツラかったっけ・・・・?
最近、それなりに快適なツアーバスに乗ることが多いので、身体がそっちに慣れてしまったんでしょうか・・。
また、座席シートが良くありません。
隣席との間にヒジ掛けこそあるものの、かなり古いシートです。
ヒジ掛けの布の部分等はボロボロです。
そして、古いからかシートの出来が悪いです。
何世代か前のシートで、身体へ(特に腰へ)フィットしにくいタイプのものです。
100円ショップで購入した座布団を持参し、腰まくらとして使用したのですが、
それでも腰が痛くなってしまいました。
さらに、シート幅も狭いです。
高速バス業界において、こんなに幅の狭い4列シートはだいぶ減ってきてはいるんですが、
青春エコドリームではしっかりと生き残っています。
幅が狭すぎるので、右隣のおじさんの腕が私の腕にピタリとくっついたり、足同士が当たったり。
超キモい。
最悪です。
もう耐えられません。
休憩のためにバスがサービスエリアに停まった際、席を移動しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/57/3d4962e53a72f43cecfda120eb3996be.png)
乗務員さんは、何も言いませんでした。
これで誰とも身体が触れませんし、窮屈さもマシになります。
2席(22Cと22D)を独り占めできますから。
また、1階席全体の中では、22Cだけは少し足元も広いようです(※)。
他の席の足元の広さは、22Aとほとんど一緒なのですが。
これはラッキー。一息つけます。
(※)あくまでのこのバス車両についての話です。
同じ青春エコドリーム号でも、バス車両が違ったら違うと思います。
ですが、次に別の問題が襲ってきました。
車内の温度(室温)です。
室温が一定でなく、暑くなったり寒くなったりするのです。
なぜ?
そのうち、エンジン音と室温に関係があることが分かってきました。
どうやら、バスのエンジンが高回転になると高熱を発するため室温が上がり、
エンジンが低回転で落ち着くと、室温が下がるようです。
夏ですから、もちろんクーラーは効いているのですが、室温が上がり始めると、
クーラーでは冷やしきれていないっぽいです。
暑くて汗をかいた後に寒くなり、その後にまた暑くなる。
まるで風邪を引け、と言わんばかりの室温の上下です。
しかも、ブランケットがありませんから、寒くなった時の防寒もできません。
これも、かなり辛かった。
体調がおかしくなりそうです。
この時点で、もう二度と青春エコドリームには乗らない、と決めていましたが、
他にも以下のような困った点がありました。
◆真夜中に乗務員間の業務放送を車内で流す。
→乗客は寝てるんだから、そういう放送を車内で流さないでください!
◆途中で停まるバス停が近づいてきたら、以下の車内アナウンスが流れる。
「次は○○~、○○~。お降りの方はお近くの降車ボタンを押してください」
バス停のたびに何回も。
→終点まで行かず、途中のバス停で降りる乗客はほんの一部。
しかも、降車地は乗車券を購入したときに決まっているのだから、
そのバス停にだけ停まるようにして欲しいです。
そうすれば、車内アナウンスは不要だと思います。
朝の5時半から10分ごとに車内アナウンスが流れたら、ぜんぜん眠れません!
→暗くて、そもそも降車ボタンのある場所が分かりづらいです。
本当に降車ボタンを押させる必要はあるのでしょうか?
◆トイレに行く人のためだろうけど、足元灯がずっと点いています。
まぶしくて眠りづらいです。
もう少し光量の少ないライトにする等、何とかして欲しいです。
◆客層が悪いです。
1階席は、いかにも安旅が好きそうな40~50代のおじさんばっかりでした。
青春エコドリームにも悪い意味で慣れきっていて、荷物をあっちこっちに置くわ、
サービスエリアで買ってきたものを車内で食うわ(クチャクチャ音がしてうるさい)、
態度は悪いわ、といいところ無し。
高速バスで、マナーの悪い若い方たちはよく見ますが、マナーの悪いおじさんたちは
初めて見ました。
ここ最近で、一番ツラくて嫌な高速バス体験になってしまいました。
高速バスに比較的乗り慣れている私でさえ超ツラかったので、もし初めて高速バスに乗る人が
この青春エコドリームに乗ってしまったら、もう二度と高速バスに乗ろうとは思わなくなるでしょうね。
ちなみに料金ですが、早割5+ネット割を使って3,840円。
確かに安いのですが、平日ですから驚くほど安いというわけでもありません。
さようなら、青春エコドリーム号。
二度と乗車することはないでしょう。
やっぱり夜の移動は3列シートがデフォかなw
なお、「青春エコ」は1回も乗った事はありませんが、その前身と言うべきメガライナーは1回のみ乗りました。が、特認車の為、一般道迂回禁止などの制約が多いので、二度と乗ろうとは思いません。
「あなた方はなんで客層が悪いのですか?!」
と大声で叫んでみればはいかがでしょうか。
JRは変更可能なのと、飛び込みでも乗れるのが魅力ですが、
割高なのにそれしかメリットが無いって、殿様商売だよなあとは思います。
一般の高速バスなら、8000円だせば、いいシートでゆっくり眠れますから…
(JRだと、独立でも普通の硬いシートなので)
ここを見ても、あのシートとサービスにも関わらず
「JRしか乗らない」「不満ならシートランクを上げるべき」って方は少なくないのだなあと
しかし、JRはもっと頑張って欲しいです
もっと酷かったですよ! 私の席に違う男性が、座り 私は初めての利用で 後ろ5人掛け席しか空いてなかったので その席と思い座った所、乗務員は、
途中で気付いた様なのに そのまま放置
運転手席の間に カーテン仕切りが 無く トンネルや車のライトが、正面から
来て 眩しく寝れず
乗務員を問いつめて
やっと 違う席と判明する始末。光が眩しく寝れないと訴えてるのに 到着1、2時間前に
なり やって その男性を移動させ 席を変わりますか? お粗末な対応に 謝罪も無く
タライ回しにされ 結局、電話も 掛かって来ませんでした。二度と
乗りません!!
1-3月に何回か乗りましたが、全て2012年以降の新車に置き換えられました。ブランケット、座席コンセントは当たり前。テーブルも使いやすい。半数以上はフットレット装備。また、2014年に入ってシート間隔の広い車両も導入されています。
西日本の状況は相変わらずダブルデッカー仕様で
変わってません。ただ、車齢やメーカーの関係、競合会社などから近いうちに何らかのテコ入れは必須といえるでしょう。早い改善を期待するとともに
コメントに誤解を与えて申し訳ございません。
ちょっと自意識過剰なのではないでしょうか
続く。