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瑞原唯子のひとりごと

名探偵コナン「法廷の対決III 目撃者は検察官」

法廷の対決ももう第三弾ですか。でも、今回は妃弁護士と九条検事の対決というわけではないですね。結託しているわけではないけれど、ともに真実を明らかにするために同じ方向を向いている、みたいな。妃弁護士が落ち込んでいる九条検事を気遣ったりもしていて、良きライバルという雰囲気でした。

九条検事は 5年前は特捜にいたんですね。知らなかったよ。今、何歳くらいなんだろう。30代前半くらいですかね?

竹内さん、どう見ても自殺するタイプには見えなかったですねぇ。絶対にトリックだと思いましたよ。見ていた人みんなそう思ったに違いない(笑)。トリックもいろいろ見当がつきましたしね。だいたい、あれは飛び降りたのではなく、どう見ても落ちたようにしか見えなかった。あんな飛び降り方はない。疑問を持たない九条検事が不思議だ。ショックを受けていたということらしいけど、ショック受けすぎだろう。

おい、コナン~。そこで盗聴なんて、さすがにそれはヤバいよ(汗)。バレるバレないの問題じゃなくてね。そして、法廷で眠りの小五郎発動…。もう今さらですかね? いや、でも法廷はね、守られなければならないところなのではと思うわけですよ。法廷では法に則って進められるべきだと。

証人・毛利小五郎。ずいぶん自由にしゃべらせてもらってましたね…。検察官も裁判官も止めないんだなぁ。むしろ、促してるというのがなんとも。小五郎のアレは、証言ではなくて推理ですよ。推理ショーですよ。それは検察の役目だって。証人は本来、知っている事実を述べるだけですよねぇ。

今回は法廷のお二方ともあんまり切れ者って感じじゃなかったですねぇ。ちょっと残念。特に九条検事は、ショックを受けて事実もまともに認識できなかったし、裁判官の前で口を滑らすし。らしくない感じ。

九条検事の亡くなった元上司は鳥取ですか。よく出てくるなぁ、鳥取(笑)。

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名探偵コナン@SKY BLUE

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