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瑞原唯子のひとりごと

名探偵コナン #1163「闇に聞こえる数え歌」


古民家宿で幻の金貨が見つかり、それを買い取ることになった実業家が殺された話。

硬貨の音がしていたのはまあトリックだろうと思ったよね。でも思ったよりややこしい科学的なトリックだった。キュリー温度は聞いたことがあるくらいで詳しくないけど、あんなに上手くいくのかな。そうすぐに磁力が復活するんだろうか。そう上手く磁石にくっついてくれるんだろうか。硬貨がきちんとぶつかってくれるんだろうか。音を立ててくれるんだろうか。あの簡易的な装置で、数回ならともかく何百回もずっと上手くいくのか疑問。

午後8時くらいに発見して、そのあとすぐに検視とかしていると思うんだけど、早い段階のわりには死亡推定時刻にけっこう幅があるな。午後6時から8時って…もうちょっと絞れないんだろうか。

コナンって蘭がいるときにかぎって口のまわりにソースをつけるよね。蘭に拭いてもらうためにわざとやってるんじゃないだろうな…。


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