瑞原唯子のひとりごと

すべてがFになる

すべてがFになる。最終回くらいは空気を読んでオープニングなしになるかなと思ったのに普通にあった…エンディングも…。あのポップなオープニングはやっぱりどう考えてもコレジャナイ感が拭えなかった。本編はまあ悪くはなかったかな。ただ萌絵だけはどうもイメージと違う…キャラデザもそうだし性格も。原作を読んだのはだいぶ前だしちゃんと覚えてはないけど、こんなぎゃんぎゃん感情的に喚き立てるだけの子だっけかなぁと。喋り方の問題だろうか。萌絵もそれなりに頭がいいはずなのに、そう見えたのは最初の方だけで、事件が起こってからはバカな子みたいになってる。原作の萌絵は嫌いじゃなかったけど、アニメの萌絵は嫌だなぁと思ってしまったのよ。四季の過去は良かった。雰囲気があって好きです。そうそう、ちゃんと電車が名鉄っぽいなとちょっと嬉しかったり(笑)。

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コメント一覧

瑞原唯子
コメントありがとうございます
http://celest.serio.jp/
種吉さん、こんにちは。コメントありがとうございます!

小説もときどき読んでくださっているそうで、こちらこそありがとうございます。

そうですね。新幹線だと名古屋と京都は案外近いですよね。
地元民の私からすると名鉄は見るというより乗る方です。

それでは、お互い良い年を迎えられるといいですね。
種吉
名鉄って、名前が。
こんにちは、瑞原さん。ときどきあなたの小説を読ませていただいています。ありがとうございます。
 郷里が奈良なので、よく新幹線をつかいます。JR名古屋駅の近くを名鉄の電車が走っているのを見ると、もうすぐ京都が近いなと思ったりしています。よいお年をお迎えください。
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