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瑞原唯子のひとりごと

名探偵コナン #1134「ポジティブ男の災難」


アパートの隣人が空き巣に入られたので警察に指紋を提出したら、殺人事件の被疑者になった話。

今回は少年探偵団よくやったなと素直に思ってしまった。地道な聞き込みで状況証拠を積み重ねて真犯人を見つけたんだよね。少年探偵団の活躍がなければ無実のひとが冤罪にされていたかもしれないし、そうでなくてもずっと取り調べをつづけられたかもしれない。無実なのに嗅ぎ回られた隣人はいい迷惑だったと思うけど…。

管理人さん、必死に間さんのアリバイを作ろうとしていたようだけど、部屋から追い出しただけでは確実なアリバイにならないんじゃないかなぁ。防犯カメラのあるパチンコ店に行ったからアリバイができたけど、防犯カメラのないところでひっそり人間観察をしてたらアリバイがないままだった。まあ双子の兄がいてアリバイは信じてもらえなかったんだけど…。

しかし双子の兄はまったく容姿が違ったやん! 顔のつくりは似てるけど兄はだいぶ太っちゃってた。替え玉にしたんじゃないかと疑うなら、まず兄のほうも調べないといけないだろう警察さん。当然やってるだろうと思ってたのにやってなかったのか…。兄を見たら一目で替え玉にはできないとわかるのにね。もしそっくりでも、兄に別のアリバイがあったらシロってことになるよね。


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