瑞原唯子のひとりごと

HUNTER×HUNTER (38)


HUNTER×HUNTER (38) (2024/09/04)。幻影旅団の成り立ちが描かれていたのがよかった。まさかこんなところでやってくれるとは。そもそものきっかけがカタヅケンジャー(戦隊モノ)だとは想像もつかない。旅団と名付けたのも吹き替え公演のためだったのか。クロロは子供のころから賢かった。流星街に生まれてなければ、犯罪者ではなく普通に成功者になってたのかもしれないね。せつない。

カチョウとフウゲツのほうも気になる。前巻でカチョウの最期にせつなくなってたのに、なんか普通に元気に話してて、念能力だとわかっていても複雑な気持ちになった笑。フウゲツがどうなってるのかはめちゃくちゃ心配。あとセンリツがいきなり告白されたのにはビックリした。原子時計ばり云々のツッコミには笑ったけど、ほんとマジなのか罠なのか何なのかさっぱりわからん。

ヒソカも「推し」とか言うんやな…笑。

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