第七話のつづき。こちらもホットサマー・マーサのデザインに関係した話。
てっきり泉が説得して丸4つのデザインを受け入れさせたのかと思っていたけど、暗黒露伴があっさり認めてたんですね。暗黒露伴がそこにこだわらなかった理由や、どうしてなかったことにならなかったのかの理由が気になる。暗黒露伴でなくても最終的に丸4つのデザインを了承したはずだから…ってことですかね？ でもどういう理由で？ 謎は謎のまま。
ジャンケン小僧は、偏執的思考の少年に辻神が取り憑いたってことでいいのかな。ホットサマー・マーサのデザインに対するこだわりもすごいけど、ジャンケンへのこだわりもすごい。まあ丸4つのデザインが許せないと怒るのは自由だし、それでファンをやめるというなら勝手にすればいいけど、作者につきまとって変更を要求したり、思いどおりにならないからといって攻撃するのは論外。こういうファンが実際にいたりするから怖いんだろうなぁ。
ヘブンズ・ドアーは絶対じゃなかったんだ。相手が神様だからですかね？ 純粋に人間でもとてつもなく意志が強ければ動かせる？
