アコギおやじのあこぎな日々

初老の域に達したアコギおやじ。
日々のアコースティックな雑観

一緒に風呂に入ることの意義

2008-01-08 | Weblog
 同じ時間を共有すること。  家族にとって、それがいかに大切なことなのか。  入社以来最長の9日間にも及んだこの年末年始の休暇(実際はそのうちの1日は自主出勤を強いられたのだが)を通して、「家族」の大切さを実感させてもらった。  「家族」は、子どもにとって最初で最小の社会。またこれからのすべての人間関係のベースとなるものだ。今回、幼い息子がいたからこそ「同じ時間を共有すること」の大切さを強く . . . 本文を読む
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