整体やさんのクラークさんの本棚に全巻あります。
「マスター・キートン」いよいよ手をつけてしまいました。
キートンといえばキートン山田さんしか知らなかったのですが。(はは。)
浦沢作品の代表作で「YAWARA!」の前作のようです。
かなり売れたらしく第1巻は23刷。
おお。
どんな話かというと
主人公のキートンは日本とイギリスのハーフで
英国軍の特殊部隊(SAS)出身でいまは考古学研究者。
研究と生活のためにバイトとしてやっているのが
世界最大の保険会社「ロイズ」の保険調査員。
世界中を飛び周り不正な取引の裏を探る。
キートンさんは一見普通のサラリーマンな感じで「美味しんぼ」の山岡みたい。
いっつもスーツだし。
何でも知っていてどんな窮地でも知恵と機転の早さ、決断力で切り抜ける。
キートンさんすてき!
一話完結なのですが読み始めると止まらない。
わくわくして読んでいます
時事ネタもまぜてあるのか
よく歴史や政治情勢とからめて進行しているところがあり
難しい背後も感じますが
一話完結のためどこから読んでも楽しめます
およそ20年前の作品ですが面白いです。
整体やさんの本棚にあります。
「マスター・キートン」いよいよ手をつけてしまいました。
キートンといえばキートン山田さんしか知らなかったのですが。(はは。)
浦沢作品の代表作で「YAWARA!」の前作のようです。
かなり売れたらしく第1巻は23刷。
おお。
どんな話かというと
主人公のキートンは日本とイギリスのハーフで
英国軍の特殊部隊(SAS)出身でいまは考古学研究者。
研究と生活のためにバイトとしてやっているのが
世界最大の保険会社「ロイズ」の保険調査員。
世界中を飛び周り不正な取引の裏を探る。
キートンさんは一見普通のサラリーマンな感じで「美味しんぼ」の山岡みたい。
いっつもスーツだし。
何でも知っていてどんな窮地でも知恵と機転の早さ、決断力で切り抜ける。
キートンさんすてき!
一話完結なのですが読み始めると止まらない。
わくわくして読んでいます
時事ネタもまぜてあるのか
よく歴史や政治情勢とからめて進行しているところがあり
難しい背後も感じますが
一話完結のためどこから読んでも楽しめます
およそ20年前の作品ですが面白いです。
整体やさんの本棚にあります。