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東海地方で河川三か所が氾濫、低地が冠水

2022-09-24 07:33:25 | 時事
 台風14号で、ダムや土地(地下水)の保水能力が一杯になっていたところに、今回の台風15号が観測史上最多(12時間で404㎜)の大雨を降らせてくれたせいで、東海地方は水浸しのようです。国交省のサイトを見る限りでも、3か所の河川が氾濫し、川辺の低地は冠水し、床上浸水しているようです。





 異常気象が恒常化しているのは、客観的な事実ですから、川が近くにあるという方は、来年以後の水害に備えて、対策を考えておきましょう。











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