今日のお客さまはアライグマ

今日も夕方から集まる、お客様を紹介します

手のひらを太陽に透かしてみれば

2005-10-31 22:39:11 | 
打ち合わせで居酒屋に行ってました。
帰宅した時にはもうお客さまは帰られた後。
ちょっと寂しかったです。
子供連れですからね。早寝早起きだもんね。
あれっ、夜行性のタヌキやアライグマはこの時間からは何をしてるんだろう。

少しバーボンを飲み足そうっと。
つまむものはないかなぁ~、

猫の手がニューと伸びてきました。
ちょうどいい、こいつをつまもうか。

たぬきうどん

2005-10-29 11:36:29 | タヌキ
タヌキ蕎麦と、タヌキうどん、どっちがお好きですか?
どっち派でアンケートしても、五分五分で結局どちらも美味しいのですね。

当のタヌキさんはどう思いますか?
あっ、安心して。タヌキさんの肉なんて入ってないからね。


そうか、まだタヌキ蕎麦は食べたこと無かったね。

ひょっとこタヌキ

2005-10-28 10:59:00 | タヌキ
昨夜の親子です。

ふっくらアキコさん。

少女時代の面影が見て取れる……ような気がします。
シッポのフサフサと黄色みの濃い毛色に、ロッテとの共通点がありますね。

こちらはロッテちゃん


その後、こんな表情をしました。

ひょっとこのお面かぶっているみたい。

ドジョウすくいが上手そうですね。

ロッテ優勝記念

2005-10-27 13:52:02 | タヌキ
ロッテの日本一! おめでとうございます。

この日の記念に新人タヌキの名前を、ロッテと名付けました。

初めて見かけてから10日目。
一昨日からは写真のフラッシュにも慣れて、
近づいてくるようになりました。

ロッテを紹介します。




阪神はロッテの尾を捕まえることが全くできませんでしたね。
阪神ファンの方々お疲れ様でした。

パパッパ、パンパッパン。パパッパ、パンパッパン。

2005-10-26 21:37:14 | タヌキ
午後8時頃、お客さまのご来店です。

ジャムパン咥えたこの顔、なんか見覚えがあるような顔ですが、どなたでしたかな?

もしかしたら、アキコさん?
たんたんと新婚旅行に行ったきり、音信が途絶えていたのだけれど。
ふっくらとしたアキコさんかなあ?

やはりこの瞳はアキコさんだね。きっと。

ハネムーンベイビーだったのだ~。

たんたんとアキコの子です。

ロッテちゃんでした。


笑う新人

2005-10-25 21:21:40 | タヌキ
新人タヌキを初めて見てから1週間経ちました。
最初の日はカメラのフラッシュに驚いて、逃げ帰ってしまいました。
次の日からは夜遅く来店する気配があるのですが、
姿を見られない日が続いてました。

このまま撮影ができないのかなぁ。
カメラ嫌いなのかなーと思っていました。

そんな、先ほど。
グラスのウィスキーをお代わりして目をもどしたら、

食パンを食べたいと新人さんがいらっしゃいました。

どうぞ、どうぞ。

うどんも召しあがれ。

童心に帰ろう

2005-10-24 14:35:03 | フォト
先日ご紹介しました、うたた寝をしているワンちゃん。
昼休みにショップを訪ねました。

ショーウインドーにいたワンちゃんは、長いロープと一緒にお留守番です。

寂しそうに、「遊んでほしいなぁ~」と訴えてました。

このワンちゃんを作った会社を紹介されて、カタログを郵送してもらうように手配しました。




収穫の秋

2005-10-24 08:20:14 | フォト
柿の実を収穫しました。


小さな木にもかかわらず、いっぱい実をつけました。
採った柿を皿に入れ、タヌキ君用にお裾分けにしました。

朝になり見たところ、バケツの水の中に落とした柿が二つ。
アライグマさんも食べたのかなあ? おもちゃにしたのかな。

皿に置いた柿は無くなっていました。

アライグマの川

2005-10-22 15:07:48 | 
アライグマやタヌキたちが棲息している場所を遠景で紹介します。

真ん中の橋を渡り、約1.5キロメートル先の小高い山の所。
川の浸食と、富士山大噴火の火山灰が堆積した丘陵。緑の丘が長く続いています。

この川沿いでは多くの野鳥や野生動物、狸も目撃されています。
我が家に来るアライグマは、この川で漁でもしてるのでしょうか。
大きな鯉がいますから。

新人のお客さまタヌキは、夕べも来ましたが、とても臆病です。
人間の気配にまだ慣れていないのです。
そっと丼ご飯を置いて、撮影もしないことにしました。

親タヌキが、優しい食堂だと伝えていないのかなあ?

どうだろう? 知ってる?

きょと~ん。

感謝する人、される人

2005-10-21 08:15:59 | アライグマ
帰りが遅く、お客さまに会えない日は寂しいです。

外灯を消して寝もうかなと、外みたらナツコさんがポツンとしてました。


残り物ですが食してもらいましょう。

「いつもありがとう、おひとつどうぞ」

そうか、そうだね一緒に食べた方がおいしいよね。
帰りを待っていてくれたのか~。