堅めの内容はタイトルの通り、まぁ時事ネタって事で斜め読みでよろしk
労働・勤労・納税、国民の義務にも関わらず、
納税に関して教えてもらえる事って、とっても少ないと思う。
そんなわけで、ある程度税に関しての知識は当然知るべき事ではないかと。
誰も教えてくれないけどサラリーマンが知っておいた方が良い、
確定申告の知識を簡単に説明してみようかなっと思う。
まー堅い内容かもしれないが、興味あったら読んでみ . . . 本文を読む
FF11のサービスが開始して今年でもう4年にもなる。
オフゲーにすっかり飽きていて、どんなものかと始めたオンゲーは4年経った今でも飽きずに遊んでいる。
飽きてないのもどうかと思うがw
最初にやりたいと思ったジョブはシーフだった。
理由はいつか忍者が実装された時、きっとシーフの上位が忍者に違いない、
シーフをやっておいた方が良い、っと思ったからなのだ。
願い通り忍者はその後実装されたが、シーフに変わ . . . 本文を読む
仕事中決して見せない真剣な顔の俺がいる。
モニターに映し出される『サイド3宙域』の文字。
ダン、ダン、ダン、ダン、・・・ガンダムのお馴染みの戦闘音楽が、緊張と臨場感を沸き上がらせる。
こちらの手駒は量産型ジム2機。
我が小隊はまだ高性能機に恵まれていない。
だが、モビルスーツの性能の違いが、決定的な戦力の差でないことを教えてやる!
『敵機接近中、注意して下さい!』オペレーターの声が届く。
目標を肉 . . . 本文を読む
あれは、忘れもしない高校時代の話だ―――――
学校帰り、いつもの駅で電車を待っていた。
日が落ちかけていて、夕日が差し込んだホームは光に包まれていた。
電車は単線で1時間に4本ほど、この時間乗客は同じ高校の生徒が大半だ。
しかし、この日は何故なのか記憶は定かではないが、
人はとても少なかったのを覚えている。
いつもの、階段下で電車を待っていた時のことだ。
「先輩すいません!」
女性の声がした。 . . . 本文を読む
花を貰うのも悪くない。
花なんか男心的にはもらっても嬉しくないイメージっと、
以前の日記に書いたが、彼女と付き合い始め200日が経ち彼女から花を贈られた。
100日以降数えてなかったので、そろそろかなっと思ってはいたのだが、
今回は特別何の用意もしていなかった。
その日に彼女からメール。
彼女との出かけ先とかで貯まった色んなものを入れている箱があるのだが、
その箱を見てっとの内容。
僕の部屋に . . . 本文を読む