虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【コロナ重症化予防策】打った人も打っていない人も副作用のない方法で。

2022-02-13 18:10:00 | 日記
・ビタミンD(過剰摂取はNGですが)
・抗酸化物質
・緑茶
・納豆

これらコロナうんぬん関係なく、普通の健康にいい食品です。
悪いことは言わないから、摂取した方がいいと思います。

あとはこれに
・梅
・もずく酢
もできれば。

打つことこそがコロナ対策の最上策

と信じている人にはなかなか受け入れ難い情報かもしれませんが、大変重要な内容が書かれているので、打ってしまった人にこそ読んでいただきたいというのが本心です。

コラ!めっちゃ上から目線じゃぁ〜ね〜か〜。

ちゃうちゃう、そんなキャラじゃないですmーーm

偉そうでごめんなさい。。。。とても大切な内容に思えて仕方がないのでどうか、ぜひお読みください。

【遺伝子】私は「縄文人」か「弥生人」か、それとも「宇髄天元」か。

2022-02-13 05:46:00 | 日記




どちらかといえば私は

・弥生人顔

です。昔風で言えば「しょうゆ顔」。

でも、鼻だけは縄文人の要素があるのかなぁ?

・弥生人9:縄文人1のMIX

というところかな。

おじいちゃんが
・近畿圏の出身
だと聞いているので
合致する。

そして私は
・下戸
なのでこちらも合致


近畿圏は縄文人の遺伝的寄与が薄い

図録▽地域分布図から見た日本文化の重層構造

因って私の遺伝子は
・渡来系弥生人の遺伝的要素が多い
のかな、という結論。

最近自分のご先祖さまたちに思いを馳せることが多い。
自然と自分の苗字「姓」についても考えることが増えた。

ご先祖さまに「忍者」がいたかも?

などと想像を膨らませることもある。

私の「姓」の音から想像する私のお役目は
・日本を盛り上げる
ことなのかもなぁ、などと想像を膨らませて悦に浸ったり、笑

「鬼滅の刃 遊郭編」を観ては

・忍者
・(ド派手に)盛り上げる

繋がりで、俺って「宇髄天元」じゃん

とか。いい歳のおっさんが見事阿呆の領域に到達しましたぁ〜、パチパチパチパチ〜、失笑

まぁこうやっておバカな想像を膨らませることができるのもブログを書く楽しみであります、笑

でも意外に真面目に「量子力学」という忍術で「日本をド派手に盛り上げて生こう」という志は抱いています。


今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに過ごしたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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ざっくり自分史24〜卒業旅行1【北海道自転車野郎一人旅part5】

2022-02-13 05:29:00 | 自分史
網走監獄の前を通り、知床へ。

知床の峠はこの旅1番の難所でした。

漕げども漕げども頂は見えず
頂までは絶対に地面に足は着かないぞ
と、訳のわからん自分との勝負

その勝負
自分に負けて
途中で地に足を着いてしまった・・・・。

ものすごい敗北感

一度足をついてしまったら
もう漕ぎ出せない。。。。。

相棒レッドアロウと共に地面に横たわり続ける私。
このまま野垂れ死ぬのか・・・・・・
と、そこまで大袈裟ではありませんでしたが、笑
超敗北感。

気を取り直して再び頂を目指して自転車を漕ぎ出す
そろり、そろり
本当に気が遠くなるほど遠く感じた。
うんしょ、うんしょ
ペダルが重い・・・・・・・
でも、自転車を押して歩くのは違う、嫌だ
意地でも漕いで頂に到達してやる〜

標高738m


頂からは国後島を眺めることができた




達成感半端なかった。

ここから738mを一気に駆け降りる
風を切って
ビュンビュン駆け降りる

ちょ〜気持ちいい〜(北島康介風)

やっほ〜ぃ
イェ〜い
うほほ〜ぃ

自然と心の声が漏れ出てしまう。。。。

ノンストップで738mを駆け降りて
羅臼の道の駅のトイレで自分の頭を見てみたら

虫だらけ、笑

でもそんなのどうでもよろしい

と思えるほど峠下りは気持ちがよかったぁ。

続く。

ざっくり自分史23〜卒業旅行1【北海道自転車野郎一人旅part4】

2022-02-13 05:07:00 | 自分史
叔父さんに車で松前から紋別まで運んでもらった私と相棒レッドアロウ
サロマ湖〜網走〜知床を走りました。

やっぱり道東はいい

大自然。これぞ北海道。

どこにでもテントは張り放題、という感じだったので
早朝スタート、日中はひたすら自転車を漕ぎ、明るいうちに寝床を探してテントを張る。
このパターンで約3週間北海道自転車旅を続けました。

幸運なことにフェリーで苫小牧に到着した日以外は天候に恵まれ、ずっと晴れていました。
夏の北海道。快晴の中自転車を走らせることはとても気持ちが良くだいたい1日100kmを目安にひたすら漕ぎ続けました。

紋別〜オシンコシンの滝の旅路

自分の顔が自分の顔ではなくなっていることに気がついた。
顔中水膨れのような発疹
パンパンに顔が腫れている

ぎゃ〜何じゃこりゃ〜

叔父さんの家でいただいたお寿司が当たったか?
何が原因だ?
治るのか?
やだ〜こんな顔恥ずかしいよぉ〜

と思いながら自転車は漕ぎ続けた。

帰ってからわかったことですが、この顔中水膨れの原因は「日光湿疹」というものでした。紫外線を浴び続けてなったものでした。そりゃ、1日10時間くらいお日様を浴びつづけていればなりますね。みなさんも自転車旅行をするときには日除け対策をお願いします、笑

オシンコシンの滝

の前で写真を撮っていたらプロのカメラマンの方が声をかけてくれて、私の「映るんデス」でオシンコシンの滝をバックに記念写真を撮ってくれた。
さすがプロ。映るんデスでも写真集のような写真を撮ってくれました。顔は水膨れですが・・・・、笑

次に現れたのがカムイワッカの滝


温泉が滝になっていて

上流へ登れば登るほど暖かくなっていく

滝壺で温泉に浸かることができた

濡れたって、自転車漕いでいるうちにすぐ乾く〜
と思って、どっぷり滝壺に浸かりました
気持ちよかった。

続く。。。