朝日に向かって「大祓詞」を奏上するようになって1年以上経ったと思います。
最初はただ読むことが難しく
どう読んだら良いのかもわからない
つっかえつっかえ読んでいたように思います。
それが今や毎日スラスラ〜っと読めちゃう
日々抑揚やスピードにアレンジが加わったりする余裕まで出てきた、笑
先月「歌会始」を初めてちゃんと見た時にその読み方に衝撃を受けて
大祓詞を奏上する時にも影響を受けています。
今日奏上して感じたのは
世の中の「浄化」が始まったら速い
そのスピードは凄まじい
長い間溜まりに溜まった罪穢れ
罪穢れが長い長〜い間をかけて溜まっていったのとは比べものにならない短期間で
祓われる
「フトノリトごと」を宣れ
の直前の世界観が今。
一人一人が心身生活を「整え」て
感謝の思いを発していれば
「フトノリトごと」を宣れ
の後の「浄化」の世界観へ。
なんてことを書いている目の前に朝日が昇ってきました。
日本の夜明けぜよ。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに過ごして生きたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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