4回目が始まっているイスラエルの状況を見れば
Dr.和の町医者さんが言っていることの方が正しい仮説のように思える。
怖いのは「打つほどに増える」という仮説を言えない雰囲気であること。
私が勤める高齢者施設でも3回目が始まりました。
みんな「嫌だなぁ〜」「怖いなぁ〜」「でも打たなきゃ〜」と言って打ちます。
上司も翌日を休みにするなど配慮をしてシフトを作りましたが、
「その休みの日には予定があるのにぃ〜」
「副反応で動けなかったらどうしてくれるのさ！」
などなど・・・・不満の嵐。。。
ただでさえ人手が足りないのに
副反応想定シフトのお陰で法定基準ギリギリの人員配置シフト。なんだかなぁ〜、って思っちゃう。
話は変わって
・地震警戒MAX
というお話。個人的にはオミさんよりこちらの方を心配しています。
こちらの動画主の方は
「当てることが目的ではなく、警戒して備えましょう」
という主旨で動画配信しているので無闇に煽られる感じではなく、安心して視聴できます。
今回の動画では
・急に地震が減ったその後１週間くらいは大地震が起きているから要注意
というのが主な内容でした。
・2月2日は地震が1回だった
・新月とも近い（新月前後での大地震が多い）
・1月下旬にニュージーランドでM6クラスの地震があった（ニュージーランドで地震が起こると、その後日本でも地震が起こりやすい）
やはり、地震にはパターンがあるようです。
パターンを知って、警戒し、備える。
これが
THE「量子力学」（最新物理学）
THE「天災は忘れた頃にやって来る」by寺田寅彦（物理学者）
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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