まずは、シャンパンとおつまみ。アミューズっていうらしい。
抹茶アーモンドパイスティックとサーモンの彩りテリーヌ アボガドサラダ。
そしてナイフ・フォークはどっさり。しかもスープは出てこないのにスプーンもあって。なので、この時に、ANAオリジナル茅乃舎野菜スープをオーダー。
でも、スプーンを使うこともなく。。。苦笑。
そしてアペタイザー。なんのこっちゃ?笑
カニのサラダとマグロの生ハム ハーブソース。そしてパンは、2種。そしてビアはスーパードライ!1つお替りしました。
そしてメインは牛のほほ肉のブレゼ 赤ワインソース。と付け合わせの野菜はジャガイモとインゲン、マイタケ。
前回と同じです、おいしかった!肉を食べながらパンをかじってビールをごくり!
これができるんですよね。オリーブオイルは、どれに付けていいのかわからず、いつも持ち帰りで食卓の飾りになってます。^^
そしてデザート。ブランタニェ。って何?食べてもわからん!ババロアみたいな?
そして、コーヒーは飲まない人なので、紅茶のストレート。お茶代わりです。
そして機内食担当のシェフが巡回されてお話。プレミアムクラスの食事、チベタイままなのはもうちょっとなんとかならないのか、伝えました。けど、食中毒防止の観点からの規定が厳しくどうにもできないと。他の乗客からもいっぱい意見は届いていると言われてました。国内線だと温める機材を搭載してないでしょうが、ホヌは国際線機材なので温めることは可能。しかし、対応できない規定になっているとか。いや、その規定が厳し過ぎで、国際線で暖かい食事を提供しているのに国内線でそれをしないのはどうなんだ?ってとことでした。そこまで神経質にならなくても大丈夫でしょう。温度管理よりも調理の従業員の衛生管理を徹底していればそうそう食中毒が起きるとは思えないですけどね。巷の飲食店を見ていても相当ええ加減にも関わらず、事故を起こしていないのですから。
と、スッチー物語を再現してもらうべく、かのCAさんが来ないか待っていましたが来ない。。。嫌がられた?苦笑。そうこうするうちに降機のアナウンス。
それでも少し粘って。。。とうとう諦めて席を立ち後方の階段へ。食事中のFクラスを通過して降機はできないですからね。
すると!
PYの区切りの場所にかのCAさんがいました!
そこでもちろん、むちゃぶり開始!!
松本ー!
教官!!
笑
もう1回。
松本!
教官!!
爆笑!
もうちょっと感情を入れて欲しかったので、ついダメ出しをしてしまい、対応してくれたのにお礼を言うのを忘れてしまってました。
帰宅後、お礼を伝えてくださいとメールしたのは当然です。
そして、最後方にもCAさん、すると?
そのCAさん、私が降りてくることがわかっていたような感じ。。。えっ???
聞くとそのCAさん、下地島で担当してもらい相当長い時間お話してお世話になったCAさんでした。おお!再会!ということでテンションも上がり!
それにまだありました。それは先日の関空でのチャーターフライト、下地島チャーターフライトで一緒だったCAさん、一人とは顔を合わせていたのですが、もうお二方おられましたが1時間半という短いフライトでは、Yクラスを担当されていては私の席へ来る時間は無かったのでした。その時、乗務されていたことも聞き2度びっくり!私も関空でのチャーターフライト、乗務してたんです!と。この日はPYを担当されていたのでした。
まあ、嬉しい限りでした。ホヌならではですね、他の定期便でならこうはいきません。
当然記念写真。前回の時に営業で名刺も渡していたので、そちらもよろしくと伝えてお別れでした。
そして1階席を通り抜けて降機。すると I 機長さんが。この機長さん、関空で担当してもらった機長さんでした。♬お~世話にぃなりました!という歌手と同性でした。
もう1枚。ラーをバックに。
このA380を操縦できるって羨まし過ぎる。。。笑
そしてランプバスに乗り込み。まだ降りてきていない他の方を待っての出発でした。
さらば!ホヌたち!また乗る日まで。アディオス!と撮影していると。
シャッターを押した瞬間にジェットスター。OMG!!!! 全くなんでバッチリタイミングが合うの?宝くじも当たらないのに!!悲
そしてターミナルへ戻りお土産をもらいます。
後渡しは荷物にならないのでいいですね。そして出口前にはホヌたち。ホヌだけを撮影しようと他の人が終わるのを待って、そこから離れたと思って撮影したらまた戻るというわけのわからん動きをされて。苦笑。さっさと撮って終わってくれって。そして最後のお楽しみはありませんでした。悲
御覧のとおり、愛想の無いものでした。毎回あったでしょうに。
帰りのランプバスでスタッフが、8月もレストラン・フライングホヌを開催予定で準備していると言われていました。まだアナウンスは無いようですが。
もう空港はほぼ以前の状態に戻っています。そのせいか、GW過ぎても感染者が増加しなかったのに、6月に入国を緩和して以降、じわじわと感染者が増加してきています。
やはり入国緩和したのは間違いだったような。
そしてこのままホテルに向かいます。