先日、塩尻市のえんぱーくで行われた
スタジオジブリの広報部長西岡さんの
「借りぐらしのアリエッティ」制作秘話へ参加してきました。
この「借りぐらしのアリエッティ」制作秘話は、
塩尻市の市民交流センター
オープニング記念イベントとして開催されました。
今回の作品制作にあたってのこだわりや、
まろ(米林宏昌監督)監督のエピソードや人柄、得意な才能などなど、
他にもスタジオジブリ事情等たくさんお話を聞くことができました。
会場には、とても大きなバナー(たぶんそんな名前…)
映画館に飾る大きな大きな広告
が飾られ、とてもインパクトの強い絵でした。
お家とその庭の横長の絵の中に、等身大の「アリエッティ」がいるんですが…
小人なのでとても小さい
よく見ないと…「あっ!見つけた」的な感じでした。
でも、その背景は、とてもたくさんの緑に囲まれた素敵な空間で
スタジオジブリファンの方なら知っているかも、男鹿さんですよ。
私、大ファンです!(ジブリもファンなんですけど。)
長野県でも、以前「男鹿和雄展」ありましたよね~。
あの時は、信濃美術館まで見に行きましたよ!
凄かった!平日に行ったのに、めちゃ混みで…
展示も、じっくりみたいものばかり
ついつい作品集も買っちゃいました。(会場限定←限定に弱い)
見たい方は、お声かけくださいね。サポステに持参しますので!
話が脱線してしまいましたね。
「借りぐらしのアリエッティ」に戻ります。
現在公開中!のこの映画は、元々は「床下の小人たち」と言う、
著者メアリー・ノートンの書いたお話が原作です。
宮崎駿監督が、昔からアニメ化しようと温めてきた企画だったそうです。
その為、企画・脚本は宮崎駿監督なのだとか。
新監督のため、完成して出来上がりをみてボツにする可能性もあったと聞きました。
スタジオジブリと言う大きなプレッシャーの中で、米林監督は完成させ、
尚且つ、完成した作品を宮崎駿監督が見たとき、涙を浮かべ喜んだそうです。
いままでの、ジブリ作品には珍しく登場人物がめっちゃ少ないこと!
まだ、見てない方も9月もまだまだ公開予定ということなので、
ぜひ見に行ってくださいね!
たまみ
スタジオジブリの広報部長西岡さんの
「借りぐらしのアリエッティ」制作秘話へ参加してきました。
この「借りぐらしのアリエッティ」制作秘話は、
塩尻市の市民交流センター
オープニング記念イベントとして開催されました。
今回の作品制作にあたってのこだわりや、
まろ(米林宏昌監督)監督のエピソードや人柄、得意な才能などなど、
他にもスタジオジブリ事情等たくさんお話を聞くことができました。
会場には、とても大きなバナー(たぶんそんな名前…)
映画館に飾る大きな大きな広告
が飾られ、とてもインパクトの強い絵でした。
お家とその庭の横長の絵の中に、等身大の「アリエッティ」がいるんですが…
小人なのでとても小さい
よく見ないと…「あっ!見つけた」的な感じでした。
でも、その背景は、とてもたくさんの緑に囲まれた素敵な空間で
スタジオジブリファンの方なら知っているかも、男鹿さんですよ。
私、大ファンです!(ジブリもファンなんですけど。)
長野県でも、以前「男鹿和雄展」ありましたよね~。
あの時は、信濃美術館まで見に行きましたよ!
凄かった!平日に行ったのに、めちゃ混みで…
展示も、じっくりみたいものばかり
ついつい作品集も買っちゃいました。(会場限定←限定に弱い)
見たい方は、お声かけくださいね。サポステに持参しますので!
話が脱線してしまいましたね。
「借りぐらしのアリエッティ」に戻ります。
現在公開中!のこの映画は、元々は「床下の小人たち」と言う、
著者メアリー・ノートンの書いたお話が原作です。
宮崎駿監督が、昔からアニメ化しようと温めてきた企画だったそうです。
その為、企画・脚本は宮崎駿監督なのだとか。
新監督のため、完成して出来上がりをみてボツにする可能性もあったと聞きました。
スタジオジブリと言う大きなプレッシャーの中で、米林監督は完成させ、
尚且つ、完成した作品を宮崎駿監督が見たとき、涙を浮かべ喜んだそうです。
いままでの、ジブリ作品には珍しく登場人物がめっちゃ少ないこと!
まだ、見てない方も9月もまだまだ公開予定ということなので、
ぜひ見に行ってくださいね!
たまみ
「やさしい」「あたたかい」と感じるようです。