「朝練フルート」という基礎練習本があります。
フルートを演奏するうえで、一番大切なことは、口の中をいつも歌っている状態にしておくこと・・・とあります。
図があったので、さっそく腹式呼吸の練習をする事にしました。
●両足を肩幅より広めに開く
●体の力を抜いて、上半身を前に倒す
●首・肩・腕の力を抜いて、両手がブラブラするよう、頭のてっぺんが、地球の中 心を向くよう
●口をぼんやりと大きめに開く。とにかく上半身の力を抜く事が大切
●メトロノーム♩=50位のテンポで、息をおなかで、すばやく①「パッ」と吸って ②「パッ」と吐く、を繰り返す
その時、吸う圧力と吐く圧力が同じであるようにする
●おなか(おへその下あたり)が正しく動いているか
胃のあたりだけが動くのは正しい呼吸ではない
●うまくいくようになったら、段々とテンポを速くしていく。
●テンポ ♩=160位まで上がったら、そのまま続けながらゆっくりと少しづつ、お なかの動きが変わらないように、起き上がる
●最終的には♩=200位まで上げられると理想的です
・・・・・・・・・・・・・・・・
結構頭クラクラします~~~~
うさぎはこの練習だけは続かないような気がします・・・・
でも
やった方が絶対いいんでしょうね~~~
フルートを演奏するうえで、一番大切なことは、口の中をいつも歌っている状態にしておくこと・・・とあります。
図があったので、さっそく腹式呼吸の練習をする事にしました。
●両足を肩幅より広めに開く
●体の力を抜いて、上半身を前に倒す
●首・肩・腕の力を抜いて、両手がブラブラするよう、頭のてっぺんが、地球の中 心を向くよう
●口をぼんやりと大きめに開く。とにかく上半身の力を抜く事が大切
●メトロノーム♩=50位のテンポで、息をおなかで、すばやく①「パッ」と吸って ②「パッ」と吐く、を繰り返す
その時、吸う圧力と吐く圧力が同じであるようにする
●おなか(おへその下あたり)が正しく動いているか
胃のあたりだけが動くのは正しい呼吸ではない
●うまくいくようになったら、段々とテンポを速くしていく。
●テンポ ♩=160位まで上がったら、そのまま続けながらゆっくりと少しづつ、お なかの動きが変わらないように、起き上がる
●最終的には♩=200位まで上げられると理想的です
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結構頭クラクラします~~~~
うさぎはこの練習だけは続かないような気がします・・・・
でも
やった方が絶対いいんでしょうね~~~