平御幸先生の弟子日記

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天の香具山

2009-06-03 23:35:34 | Weblog
『春すぎて夏来たるらし白たへの衣干したり天の香具山』

万葉集の中でも、超有名な歌ですね。私も中学生の頃一生懸命覚えたので、いまだにこの歌だけは、はっきりと覚えています。初夏のさわやかな情景と、のどかな風景がうかんできます。古代の人々が、川で洗濯して、衣が初夏の風にふかれていたのかなあ、と思っていました。でも、この歌には、すごい事実が隠されていることを、先生のエフライム工房で、知りました。隠されていると言うより、発表しているのかな?と思いました。

どうして、香具山だけに天がついているのか?
どうして、大和三山の他の畝傍山や、耳成山ではなかったのか?
天皇が国見をして、煙立つのを見たのが、なぜ、天の香具山だったのか?

その答えは、やっぱりエフライム工房にありました。
畝傍山にも耳成山にもない、香具山だけが持っているもの、それは、イエスの数字69でした。だから、香具山だけに、天の称号がつくのだとわかりました。これはすごい重要なことだと思います・・・。

ずーと、考えていたので、また、一休みです。
今日は、先生からいいもの頂きました。先生からのご褒美だと、かってに思っています。
純粋さくら蜂蜜です。ありがとうございます。
さくらは、北イスラエル王国のシンボルだし、蜂蜜は、8が三つで、888だし、なんだかすごい奇跡のパワーが出そうです。
蜂蜜は、美容と健康の宝庫なので、毎朝、パンにつけて、いただきまーす。
どうも、すいません。